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あなたの人生を変えるコラム

情熱とは「没頭」+「ストーリー」だ

「情熱」。

これは成功者の共通のキーワードであり、カリスマ性の共通のキーワードです。

カーマイン・ガロのなかなかよくまとめられたプレゼン本TED 驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす9つの法則 でも、

「情熱」についてまず大きく取り上げています。
 



情熱というものをもっと深く考えてみたことがあるでしょうか?
ぼくは、情熱とは没頭+ストーリーだと思います。

まず、なにかに没頭するということが必要です。

没頭するには前提条件として「好き」「楽しい」というポジティブな感情があるはずです。

しかし、ただ好きで、楽しくて、没頭しているだけの人には、

情熱やカリスマ性を感じない場合があります。

マニアックな人とみられたり、

パチンコや競馬に熱中している人も良い印象は持ちませんね。

やはり、そこにはその人の人生のストーリーが必要です。

 

なぜ、それに没頭したのか。

どんな苦労があったのか?

その没頭は、どう人を変えたのか?

その没頭によって、どう幸せになったのか?

そういうストーリーがあってこそ、第三者は心動かされるのです。

その人のパッションにやられてしまうのです。


では、あなたは何に没頭しているでしょうか?

その理由や意義、ヴィジョンはなんでしょうか?

どんな苦労があって、どんな壁を乗り越えてきたでしょうか?

そこに濃密な答えがあるなら、あなたも成功者やカリスマの資質を持っているに違いありません。

情熱とはなにか
 


英国王立演劇学校が提供するビジネスクラス②

RADA(英国王立演劇学校)のビジネスクラス紹介の続きです。

RADAは10年の実績があります。(FEATHER IMPRO ACT PROJECTは5年くらいですね)
 

 

MEETING YOUR CHALLENGES

ファシリテーションスキルや会話のスキル、インプロなど

Improvisation for Innovation:Releasing Creativity(イノベーションのためのインプロヴァイゼイション 創造性を解放する)

ぼくは日本でのインプロの先駆者ですが、やはり即興はイノベーションや創造性を育てる最強の要素です。
問題を解決するのも、新しいものを創出するのも、統計やデータだけではダメです。即興マインドが壁を壊します。

Getting Pitch Perfect:Compelling Communication(完璧なる売り文句 説得のコミュニケーション)
営業やセールスにインプロトレーニングが効くというのは、ぼく自身もずっと語ってきたことですし、確かに結果を出します。

Team Culture:Creating Dynamic Teams(チーム文化 ダイナミックなチームを創る)
ぼくが実感するのは豊富なビジネスゲームがチームワークに強みを発揮するということです。

Holding Successful Conversations:Managing Performance(成功する会話 マネジャーとしてのパフォーマンス)
管理職やリーダーの方は、メッセージを伝えないといけませんし、効果的な会話のスキルが必要ですね。

Creating a Narrative:Flex to Your Audience(ストーリーを創る どんな相手に対しても柔軟に)
どんな相手でも戦略的で、乗り気にさせるプレゼンテーションができれば素晴らしいと思いませんか。

Facilitation Skills:Support the Learning(ファシリテーションスキル 学習のサポート)
大きなグループをまとめる人や、人をやる気にさせる人は表現力も優れていますね。

English with Clarity and Confidence:Perform on the Global Stage(英語の正確さと自信 グローバルな舞台で活躍するために)
面白いですね。英語が第二言語の人のためのトレーニングも含んでいるんですね。日本もダイヴァーシティがよくいわれています。

これらを見て感じるのは、ぼくは「どんなことを行っているか」をパンフレットなどに書いているのですが、

RADAの場合、すごくビジネス視点での記述が多く、具体的にどんなことを行うのかはあまり書いていないわけです。

やってみないとわからないのが演劇トレーニングです。ぼくは、「なぜ」そんな効果が期待できるのか理解できますが、イギリスの人たちは「なぜ」と理解する前に、口コミなどで受講しているのかなぁ?と思いました。

また、ぼく自身は、日本のビジネスパーソンが苦手とするスキルに結構的を絞っています。

それは即興力や表現力の部分ですね。狙いや包括する領域に、相違点を見いだせます。

しかし、大きくいうと、下に載せているように「THINK」「BREATHE」「SPEAK」と、三つを大きく打ち出し、「コミュニケーションスキル」を前面に出しているようです。

think,breathe,speak
 


英国王立演劇学校が提供するビジネスクラス①

以前、イギリスやオーストラリアの演劇学校が、ビジネス向けのクラスをやっていて、

日本より随分先に進んでいるという話をしました。

その一端をご紹介するために、RADA(英国王立演劇学校)のカリキュラムを覗いてみましょう。

ちなみに、RADAは世界中の演劇人が認める名門校で、無数の著名なプロ俳優を育てています。

日本人からすれば憧れ。「RADAに行った」というだけで、なんだか雲の上の人のように見られます。

この「RADA in Business」というビジネスクラスは、

当然俳優を目指す人が来るわけではなく、ビジネスキャリアの人たちです。

若手から経営者まで広く受講しているようです。

このカリキュラムを見れば、演劇トレーニングをどのように応用し、ビジネスの人たちにとって

どんな可能性が見いだせるのか、よくおわかりになるでしょう。

 

HOW WE CAN HELP~RADAではビジネスキャリアの人たちにどんな手助けが出来るのか~



RADA in Businessのできること
 

まずは「HOW WE CAN HELP」というページを見てみましょう。様々な項目がありますね。

 

  1. Personal Development 自己成長……スキルや能力を伸ばしながら個の力を伸ばす
  2. Team Culture チームワーク……協力性と生産性を向上させるチームの力
  3. Leadership リーダーシップ……周囲の人たちをインスパイアし、ビジョンの実現を図る
  4. Creativity 創造性……新しいアイディアを想像的に生み出し、革新をもたらす
  5. Managing Change 変化を生み出す……最も包括的で、効果的で、建設的な方法で変化を起こす
  6. Personal Impact インパクト……人々に肯定的なインパクトを与える個の力
  7. Successful Conversations 成功を導く会話……関わる全ての人に生産的な成果をもたらすコミュニケーション
  8. Compelling Communication 巻き込むコミュニケーション……情報交換を促し、人々を巻き込み、関係性をつくる
  9. Influence in Meetings 会議での影響力……説得の力と変化の力によって、結果を出す
     

となっています。
非常に広範囲にわたります。俳優トレーニングの応用で、どうしてこんなことができるのだろう?と思うかもしれませんね。

実際に導入してみないとなかなか実感はできないかもしれません。日本はこの分野で遅れています。

 

ぼくがFEATHER IMPRO ACT PROJECTでやっていることは、まだまだ限られた範囲といえるかもしれません。

RADA英国王立演劇学校による俳優トレーニングをビジネストレーニングに応用したプログラム


劇作家流ストーリーテリング⑦~癒やしの語り、「ゆる語り」~

人によって語り方というのは様々な特長があるものです。

今回、あえて「ゆる語り」と名付けたのは、

あいだみつをのような語り口のことです。
癒やし系ですね。

優しく、相手に語りかけるのが特徴で、

平易な言葉で、割と短い文章になります。

ほとんど話し言葉のような形を取るので、スピーチに応用することは可能です。

この、相田みつを流を、地でいっているのが、心理カウンセラーの心屋仁之助という方。

かなりのファンがいて、著書も売れています。

筆でメッセージを書くところも相田みつをそっくりです。

見ていると幾つか特長があります。

①話し言葉。
→「~です」、「~ます」、とかではなく、「~だったんだ」というような呟きのような言葉が多い。


②相手の目線での言葉が大部分。
→言葉の「主語」が、曖昧。

例えば、

「わかってくれると思っていた。

だから、頑張って伝えようとしてた。

でも、それだと、相手は逃げちゃうんだよね。」という感じ。

 

この語りの絶妙なところは、心屋さんがいっているようであり、読者や聞き手の声を代弁しているようでもあり、

主語がどちらともとれる言い回しなこと。だから、話し手と聞き手の距離が生まれず、すごくメッセージが伝わりやすい。

 

まったく押しつけがましくないのは、読者や聞き手目線の、まるで心の中の言葉のように感じ取れるからです。

すべてにおいて押しつけがましさを排除しています。

③1割くらい、心に刺さるメッセージを入れている。

→「あぁ」と思わず胸に手を置いて、言葉をかみしめたくなるメッセージをそっと忍ばせる。

 

ものすごく近い距離で、自分の心の中で言葉が響いてくるようになったら、

スッと心に残るメッセージを伝え、更に心に浸透させます。
 

心屋さんの語り口は、とてもうまいです。

心の弱い人、ネガティブなセルフトークが多い人には、俄然力を発揮するでしょう。

そうでもない人は、あいだみつをの詩を聞いて、引いたり、クスって笑ってしまう人が多いように、敬遠してしまいます。

万人受けする語り方ではありませんが、

癒やしを求めている人がターゲットになるカウンセラーなどの職業の人には、

参考にしてほしい語り方です。


あいだみつをと心屋仁乃助


社員が感じる恐怖や不安

無限の可能性が目の前にあります。

誰の前にもあります。

ところが、人は過去の体験をもとに、失敗を恐れるあまり、極度に狭い未来しか考えません
特にビジネスパーソンはそうです。
これまで見聞きしたこと、学んだことで常識観を固めて、無限の可能性の扉を閉ざしています。

その結果が、退屈なプレゼン、人の心に響かないスピーチ、見えない個性に繋がっているのです。


多くの人が、正しく振る舞いたい、正解を出したい、と思っています。

そして、失敗しないように守りに入るのですが、
それが既に失敗以上の失敗になっていることを知るべきです。

攻めの失敗なら、実りありますが、

守りで無難な正解を出しても、広い視野で見て失敗以上の失敗です。


研修をしていると、常にそれを感じます。

彼らは問題意識を持っています。

退屈させてはいけない、もっと表情やジェスチャーを使わないといけない、

双方向のやりとりを入れていかないといけない、情報主体にならないようにしないといけない、

など。

しかし、多くの人が、それらの問題を放置しています。

なぜなら、そんな問題だらけの状態が常識だからです。
前にならっていれば、少なくとも「自分だけダメ」という状態にはならない。

その不安や恐怖を変えないと、進歩しませんし、

無限の可能性への扉を開けていくことができません。


新しい価値観を取り入れて下さい。

常識に前ならえは失敗である。
攻めは正解であり、守りは失敗以上の失敗である。

常識的に正しく振る舞うのではなく、自分が正しいと思う振る舞いをせよ。

それは誰だってできることなのですから。


不安・恐怖を超えて、新しい価値観を植え付けろ


政治家の選挙演説スピーチ 指導するなら

衆議院解散総選挙ということで、政治家のスピーチ指導について話をしましょう。

よくいわれるのが、「政治家に俳優流はいいですね」ということ。

確かに、政治家の先生方も、暑苦しい情熱だけでなく、

もう少しスピーチの技術・技能を身につけたら、聴衆への伝わり方も違うのにな、と思います。

では、政治家のスピーチ指導の場合、どんなことをするかというと、

①その人の個性・強みを見極める。

まずは、その人の持っている良さを認識しないといけません。

人が動かされるのは人の部分。

個性や強みがなんなのかを知った上で、それらをどう生かすかを指南します。

②ジェスチャーのトレーニング

③表情のトレーニング

④言葉の緩急強弱のトレーニング

⑤言葉に感情を乗せるトレーニング

それから基礎的なスキルを身につけてもらいます。

⑥実演&改善

そして、実際の場面を想定して模擬実演してもらいます。

そこで、ドンドン改善させていきます。


政策についての勉強会もいいのですが、今後はこのようなスピーチ・プレゼン術に

関する勉強会も増えていくんじゃないでしょうか。

政治家は伝えるのが下手だといわれるのではなく、

「流石政治家だ」といわれるような技術・技能を身につけてほしいですね。

政治家のスピーチ指導なら別役慎司


劇作家流ストーリーテリング⑥~ストーリーを効果的に語る秘訣~

ストーリーテリングには様々なバリエーションがあります。

自分のストーリーを語る場合もあれば、他人のストーリーを語ったり、有名な昔話を語ったりすることもあります。

一つのまとまりあるストーリーを語って紹介することが「ストーリーテリング」です。

他人のストーリーを語る場合、大切なのは、

自分自身がしっかりとイメージをし、感情的に同調するということです。

情報をただ述べるのは、ストーリーテリングではありません。

 

俳優のように、想像力と感情を使わなければ効果的にはなりません。

ストーリーを理性的に咀嚼するだけでは、相手に伝わらないでしょう。

自らイメージし、沸き上がる感情を感じなければいけません。


自分のストーリーを語る場合は、記憶の貯蔵庫に眠っているので比較的容易です。

人間の記憶は優れたもので、五感を通して、記憶の貯蔵庫に蓄えられています。

ストーリーを語りながら、情景を思い浮かべたり、
場合によっては、味覚や嗅覚の記憶も思い起こすかもしれません。


よくイメージされたストーリーは、聞き手もイメージが広がります。

ただ語ればいいわけではありません。

ストーリーテリングの中には、演劇的な要素が多分にあり、

ストーリーテラーには俳優のスキルが有効に働きます。

もちろん不器用で、素朴なストーリーテリングでもよいのですが、

俳優流のスピーチ術は大いに役に立つことでしょう。


他人のストーリーを語るにしても、自分のストーリーを語るにしても、

俳優が行うように、よくイメージして、感情を想起させましょう。

ストーリーを語る秘訣はイメージと感情


アウトプットの大切さはスピーチ&プレゼンも同じ

10/27~11/2までオーストラリアに旅行で行ってきましたが、

一週間の滞在で、随分英語をスラスラと話せるようになりました。

 

実際にアウトプットする大切さを実感しました。

英語もスピーチもプレゼンも、実際に緊張する本番の場で、アウトプットしていかないといけませんね。

当然ながら、本を読んだり、参考書や問題集に取り組んでいるだけではマスターすることはできません。

理論や知識も大切ですが、それらが生きるのも、現場での体験での積み重ねだといえるでしょう。

ぼくは、生の現場でのアウトプットによって、随分と過去に蓄えた知識も思い出して、
実際に使えるレベルにまで昇華させることが出来ました。


それから大事なのは、ミスを恐れず、どんどんミスをするということですね。

間違いがあるのは当然です。

まだ未熟なんですから、うまくいかないことがたくさんあるのは当たり前です。

それを恥ずかしがっていたり、怖がっていては、前に進めません。

失敗は堂々としまくるのです。

その積み重ねもまた非常に大切です。


ドンドンミスをして、アウトプットする


メルボルンと、ビジネスパーソンのプレゼン

10/27~11/2まで、オーストラリアのメルボルンに旅行に行ってきました。

メルボルン市内は都会化がかなり進んでいて、先進的なデザインの現代的建物がたくさん建てられています。

ゆくゆくはシドニーを抜いて、オーストラリアで一番の人口になるといわれています。

10/31~11/2までは、メルボルンの西、アララトの近くの友人宅を訪れました。

日本人の奥さんと暮らしているのですが、彼はオーストラリア人で、演技講師。

俳優向けのレッスンもやっているのですが、ビジネスパーソン向けのプレゼン指導も行っています。
(大抵プライベートレッスンで行っているようです)

一例を聞いたのですが、とある女性のCEOの方の場合は、

発音の良さや声の強さをよくしたいために(それが経営者と強みになるのはいうまでもありません)
呼吸や発声法をやっている
ということです。

また、あるCEOには、カメラの前でのプレゼンの仕方を教えているそうで、

youtubeやフェイスブックなど、動画戦略が主流となった今、

映画にも関連性がある、俳優流の演技指導や、演出指導はかなり役に立つことでしょう。


余談ですが、ぼくも、彼の仲介で、メルボルンに支所があるオーストラリア最大手の演劇学校で

指導する機会を得られるかもしれません。
その学校は、ロサンジェルスにも支所があり、また彼はロスで9年間演劇学校を経営していたので、

ロスでも教える機会が巡ってくるかもしれません。
楽しみな話です。

英語はまだまだ通訳が必要ですけど。

メルボルンCBD
 


説得力を高める「受け入れ」

テーブル商談や、提案プレゼンでの質疑応答に強くなる方法をご紹介します。

それは「受け入れる」ということ。

相手のいうことを一旦受け入れるということです。

特に新人~若手の営業マンに多く見られますが、

・自分のいいたいことばかりを伝えようとする。

・少しでも自分たちのメリットに持っていきたがる。
・反論に応酬する。

これらは「説得力」を失いがちです。

説得力を高めるためには受け入れることが必要です。


例えば、科学実験教室を学校に取り入れてもらおうと、学校の責任者に提案する段階まできたとします。
責任者の方が、「うちでは国際化を考えて、英語に力を入れているんです」
といったときに、「でも、科学実験は……」と、自分の主張・メリットを即座に伝えようとしたら、

大事な関係構築、信頼構築に失敗することになります。

こうした応酬話法を、反射的にすぐ取ってしまうのは、

なんとか理解してもらおう、なんとか良さを伝えようと頑張りすぎるからです。

相手の国際化という視点や、英語に力を入れているという取り組みを無視して、

自分サイドのことばかり話しても、相手と距離が離れるだけで、説得できる空気ではなくなります。

それよりも、「それは素晴らしいですね」と、一旦受け入れることが必要です。
なんなら、その英語の取り組みを聞いてみましょう。
相手が気持ちよく話している間に、その先どのように話を進めるか戦略を立てられるだけでなく、

相手との距離が縮まります。

「科学の実験のなかには、水や空気など、わたしたちにとって身近なキーワードがたくさん出てくるので、なんなら英単語としても学べるようにしましょう。単語帳で暗記するのではなく、実際に触れて、体験して覚えるので、絶対に定着しますよ」

と、相手の主張をうまく生かして、もっと良いバージョンに昇華させることもできるかもしれません。

「水や空気など、あって当たり前と考えてしまいがちですが、科学実験を通して、その大切さや本質を理解することが出来るでしょう。それは、国際的な感覚を持つ若者を生み出すためにも大変意義深いのではないでしょうか?」

といえば、相手のニーズを生かして、自分たちのサービスでそれが実現できるというアピールになります。


とにかく、「受け入れる」ということは、会話のクッションになるだけでなく、
新たな創造的な展開をも導く、重要な説得スキル
なのです。


受け入れるという説得スキル

 


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