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日経MJ掲載 俳優流プレゼン術で表現力アップ 別役慎司

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あなたの人生を変えるコラム

ビジネスの鉄則

ビジネスの鉄則として、自分だけが得をするという考えはNGです。

決して誰であっても損をしない商取引が基本です。

これは無料にしなさいということでは当然ありません。

価値に対して対価を払うのは当然であり、無理に無料にすればあなたが損をすることになります。


決して誰であっても損をしない、という言葉には自分自身も含みます。

キリストは「全ての問題は、あなたが得をしようとするところにある」と指摘しています。

また、釈迦の教えのなかではより厳しく、生命を害する行為も批判しているので、

ある意味漁や狩りも問題となります。生命に対して慈しみを持って接するように教えています。

生計を立てるためには、あなたの商品やサービスを選んでもらわなければならず、

あなたに利益が入らなければ、生計は立てられません。

そこで、利益を得ることを中心に戦略を立て、

誰かが損をすることに対して目を向けられないことがあります。

成功者はたくさんの利益を得ています。

たくさんの利益を得ることが良いことで、褒められることだと考えます。
しかし、それは違います。

例えば、いくら携帯アプリゲームやコンプガチャによって、膨大な利益を得られるとしても、

無意味なことに時間を使わせ、人を堕落させたり、射幸心を煽り大切なお金を奪うなら、

それはビジネスの鉄則から外れているのです。

そのような会社は実際繁栄しているので、なにも問題はないと思うかもしれません。

しかし、問題は隠れているだけで、実際には存在します。

それが大きく明るみになるには時間がかかるかもしれません。
どこかで彼らはしっぺ返しを食うでしょう。

それは会社の業績ではなく、もしかしたら個人的な幸せに影響を及ぼすかもしれません。

自分の得となるだけでなく、誰かの得となることを常に考えるようにしましょう。

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フォーカス 集中すると気持ちがいい理由



「EQ心の知能指数」で知られるダニエル・ゴールマンの新しい本「フォーカス

は仕事の集中力だけでなく、生き方の集中力を考える上でもとても良い本です。

この本によると、現代人の注意散漫な傾向(例えば、すぐにスマホをいじり出す、youtubeを長く見れない)

はコンピューターやスマホ社会によってますます顕著になっているそうです。

裏を返せば、一つのことに集中できない人が増えているのです。

テクノロジーというのは厄介なものですね。

 

トップダウンとボトムアップ

脳には二種類の活動があります。トップダウンボトムアップです。
トップダウンは意識的に指令を与える方法で、一つことの集中するのもこの力です。

ボトムアップは無意識的にやってくれる指令です。慣れてきて習慣化すると、意識せずとも実行できます。

ボトムアップ型は、人生での学習の積み重ねになります。物事の習熟においてはとてもいい機能です。

しかし、スマホをいじることが習慣化してくると、無意識にスマホをいじりたくなったり、

ブランド品を買いすぎると、もっともっと欲しくなったりするのもボトムアップです。

そういうときには、トップダウンでの指令が大切になるのですが、

現代人は注意散漫になっているので、ボトムアップに振り回されがちになります。

心があちこちさまようのをマインドワンダリングというそうですが、

確かにネットサーフィンをしたり、PCの前にいるとマインドワンダリングはとても多くなるのを感じます。

 

集中すると気持ちがいい理由

常に、トップダウンが主人で、ボトムアップが召使いでないといけないなと思います。

情報やIT系の無数の刺激のせいで、マインドワンダリングが起こりやすく、

ボトムアップが幅をきかせています。

注意散漫に過ごした日は、なんだか充実しなかったなと、ぼくも振り返って思います。

一方、なにかに没頭できた日は充実感を感じます。

没頭は、チクセントミハイのいう「フロー状態」の条件ですから、気分がいいものです。

即興スピーチが終わったあととても気持ちがいいのは、

強烈にトップダウンで話すことに没頭するからだと思います。

私たちは、なにかに集中できる仕事なり趣味なりを持っていないと、

本当にテクノロジーに堕落させられる気がします。
この本は、いろいろなことを教えてくれました。


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「ボディランゲージが人を作る」より遙かに前にいっていたこと

TED.comで実に3000万回近く視聴されている動画に、

エイミー・カディボディランゲージが人を作る」というのがあります。

「自信のないときでも自信に溢れる「力のポーズ」を取ることで、
脳内のテストステロンやコルチゾールのレベルが変化し、
成功できる見込みも変わるのだ」
といっています。


身体のポーズから精神状態が影響を受けるというわけですが、

3000万回近く視聴されていてなんですが、

俳優トレーニングの世界では実に50年も前から知られています。

テストステロンとかコルチゾールというと、

さも新しくて、現代にピッタリ合った理論だと思いがちですが。
このように、全然新しくもないことが言い方を変えたり、

肩書きを持つ人が変わるだけで、突然ヒットするということがあります。

 

サイコロジカルジェスチャー

では、俳優トレーニングでどんな人がそのことをいっていたかというと、

マイケル・チェーホフ(1891-1955)です。

かのアントン・チェーホフの甥にあたります。

モスクワ芸術座で俳優として活躍したあと、国外に出て、
ヨーロッパやアメリカなどで演劇活動をしました。

「心と身体が繋がっている」という言葉は、演劇だけでなく、

スポーツやピラティスなど、あらゆる場で聞かれるようになりました。

演劇は生身の身体を使って表現するので、ずっと前からそのことをよく知っています。

彼の「サイコロジカルジェスチャー(Psychological Gesture)」では、

身体のポーズに引っ張られて、心の状態まで変わることを教えています。

例えばこのようなポーズ

マイケル・チェーホフのサイコロジカルジェスチャーマイケル・チェーホフのサイコロジカルジェスチャー2

しばらくこのポーズを真似て見てください。

だんだんと精神面が影響を受けてくるはずです。

それだけでなく、イメージが広がってきたり、人格まで想像できたりします。

そうしたことから、自然でリアルな演技で感情を表現するのではなく、

こうしたジェスチャーを存分に使って「グロテスク」な演劇を提案したりしました。
実は、何十年も前から、こういったことが探求されていたのです。

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羽生結弦が即興力を発揮すると

タイムリーなお話を。
羽生結弦選手がフィギュアのNHK杯で史上初の300点越え
(それどころか322.40点)を達成しました。
なにかしらミスがつきもののフィギュアにおいて、
ショートもフリーもノーミスで演じるというのは稀です。

新聞記事にコメントが載っていました。(報知新聞より)

前日はSPで自身の世界最高得点を更新。2位に10・69差をつけ、GP5勝目とファイナル切符は、ほぼ手中にしていた。「(フリー)200点、(合計)300点、ノーミスでいきたいと思うと、自分が緊張しているのが分かった」。だが、ここで安全策を取る男ではない。「やってやろうと思った」と攻め抜いた。

ミスが生まれる要因

ミスが生まれるのには、通常お決まりのパターンがあります。

①準備に頼りすぎている

②結果を求めすぎる

こうした姿勢が緊張を呼びます。

どんなに練習を積み重ねても、ちょっとの過度の緊張で台無しになるのがスポーツの世界。

羽生は、ノーミスで行きたいという結果を強く求める気持ちが、

実は微妙な過度の緊張になっていることに気づいたようです。

 

「やってやろう」で発揮された即興力

コメントにあるように、「やってやろう」と臨んだ結果、大快挙を成し遂げました。

彼は、十分な練習の上に、即興力を発揮することで成功したのです。
これはどういうことなのか。

「やってやる」という、「今」に対する集中力こそ即興力です。
準備練習を積んできた過去を手放し、

結果という未来を手放し、
「今」に飛び込む決意をしたのです。


ですから、即興力の専門家からいって、このときの羽生結弦は理想的な状態にいたのです。
即興は、緊張するような場でもエネルギーを全部プラスに変えてくれます。

そして、これは誰でもできることなのです。

羽生結弦 NHK 2015 表彰台


新しい場で喋ることで脳も発達する

ワシントン大学で脳を研究しているパスカーレ・ミケロンは、

「言語に関係する脳の領域、すなわちアイディアをよりはっきりと話し、
説明するのを助ける領域は、使えば使うほど活性化し、効率的になる。
公の場で話すほど、脳の構造が実際に変化し、言語領域が発達する
と語っています。

芸能人が語りの達人なのは、人前での本番勝負で話すだけでなく、
画面の奥にいる何百万、何千万人もの人がいるのを意識しながらも
話すということをしているからです。

 

新しい場で喋る、そこに慣れる


新しい場で喋るというのは、脳の構造が確かに変化するような感覚があります。

演劇の舞台で喋る

TVで喋る
講演会で喋る
セミナーで喋る
みんな、人前で喋ることには変わりないのですが、
場所が異なるだけで、違う緊張感が沸いてきます。
だから、ぼく自身もいろいろな場所で喋ることに慣れたいと思っています。

 

失敗経験を超えて

新しい場でのデビューでは、失敗はつきものです。

多くの芸能人たちも、失敗を乗り越えて強くなっているものです。

皆さんの中にも、過去人前で話して失敗して、

それがトラウマになっているという方もいるかもしれません。
けれど、それを乗り越えてこそなのです。

失敗できる場があるのは良いことです。

その後、挫折するか前に進むかはあなた次第です。

人前で喋ることで脳も発達する


デール・カーネギーは演劇学校で学んだ経験を生かした

「スピーチクラブ」設立に向けて、前進しています。

その際に、とても参考にしているのが、同じくスピーチクラブを開催していたデール・カーネギーです。
今回のコラムでは、彼が演劇を学んでいたということをお伝えします。

 

このことについては、デール・カーネギーの自伝に詳しいです。

 

若き日のカーネギー

面白いことに、若いとき、デール・カーネギーは俳優を目指したんですね。

それで、名門の演劇学校に入学しました。

当時はかなり厳しい審査で、才能がないものは、すぐに弾かれたそうです。

しかし、特別な経験もないにも関わらず、聡明さから面談だけで入学を許可されました。

それから演技の学びに没頭しましたが、「俳優では食っていけない」と感じて、

割と早々に俳優の道を諦めることになります。

 

ビジネスパーソンは俳優のように

彼は「他人に印象を刻みつけ、影響を与えるためには演技技術を採用すべきだ」と思いました。

セールスパーソンにしても、説明が退屈するようではいけないので、

エンターテイナーのスキルは使えると思いました。
また、熱狂を伝えるためにも、俳優の力はもってこいと感じました。

「現代のビジネスで成功するためには、演技が上手にならなければならない」

これがデール・カーネギーの出した結論でした。

 

あらゆる本のなかで俳優についての記述が

そうして、名著「人を動かす」など、カーネギーの本の中で

頻繁に俳優の力、演技の技術についての記述が入るようになりました。

ぼくがデール・カーネギーとすごく共鳴するのは、

彼の話が本質的であるだけでなく、こうした共通点があるからで、

ともに俳優の演技術をビジネスパーソンに推奨している伝道者なのです。


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慣れないことのプレッシャーに打ち克つ方法

不慣れなこと、初めてのこと。どうしても緊張や不安が生じるものです。

それは当たり前といえます。
問題は、「それでもやりたいのか?」ということ。
答えが「やりたい」であれば、このプレッシャーに打ち克つしかありません。

一度やれば、もう初めてのことではなくなります。

何度もやれば、もう不慣れとはいえなくなります。

そこまで、度重なるプレッシャーの場を乗り切らなくてはいけません。
では、どうすればいいのでしょうか?

 

あなたの信念が邪魔をする

人間は、過去のデータに基づいてリアクションします。

過去のデータの蓄積があなたの信念となっています。

不慣れなことや初めてのことに対して、脳は警戒シグナルを送るのです。


でも、それは所詮過去のデータ。

あなたが「それでもやりたい」という意欲があるのであれば、

前向きに乗り切ることが出来るはずです。


 

楽しむことに注意を向ける

緊張しないための、最大の秘訣は楽しむことです。

うまくいかないかもとか、マイナスのことに注意を向けずに、

楽しむことに注意を向けるようにしましょう。

暗示でいいのです。


 

演技でいいから自信を持つ

それから、自信を持つということですが、

自信がないものをどうすれば自信が持てるのか?

これは、思い込みです。

マイナスことを考えなければ、思い込みの入り込む余地があります。

演技でいいので、「できる」と信じ込みましょう。


慣れないことのプレッシャーに打ち勝つ方法


チャップリンは毎日のように即興スピーチを練習した

デール・カーネギーのスピーチクラブについてこの間お話ししました。

カーネギーの素晴らしい本のうちの一つ。
カーネギー 心を動かす話し方―一瞬で人を惹きつける秘訣には、ぼくが伝えたい内容と合致することがたくさん書かれています。
 



即興スピーチの薦め

前回のコラムで「スピーチクラブをつくりたい」と書いたのが一ヶ月前。

実は、本気でプロジェクトを進めています。

ぼくとしては、是非とも即興スピーチ部門を入れたいと思っているのですが、

カーネギーも即興スピーチについての素晴らしさを語っているのでご紹介します。

「自分の考えをまとめて、即興に話す能力は、ある意味で長い時間をかけ、
骨を折って準備したのちに話す能力よりも重要だとさえいえます」

いっています。
即興で話すと、内部から言葉から生まれるので、生き生きとしたエネルギーに満ちた言葉が出ます。

これが人の心に届く理由です。

 

チャップリンが取り組んだ即興スピーチ

チャップリンと、映画プロデューサーのダグラス・フェアバンクス、女優メアリー・ピックフォードの三人は、

二年間ほとんど毎晩、テーマを書いたクジを引いて即座に即興スピーチをやるという遊びをやっていたといいます。

このことを知ってぼくは驚きました。

なぜなら、テーマを書いたクジを引いて即興スピーチをするというのを、ぼくはよくレッスンの中でやっていたからです。

そして、スピーチクラブでも、同様の形でやりたいと思っていたのです。
(チャップリンたちは1分だけど、スピーチクラブは5分でやります!)

 

話すことの難しさとまとめることの難しさ

ただし、ぼくのクラスでは、即興力・創造性育成のためにやっているので、

時間で止まるまで話すという形式をよくやります。

1分間で即座に話し始めて、しかもまとめるとなると、結構高いレベルだといえるでしょうね。

しかし、こうしたことをやってきたからこそ、三人ともビッグでいられたんでしょう。

日本にも即興スピーチのムーヴメントをつくりたいと思います。


即興で話す力の必要性


ミステリーショッパーならぬヒステリーショッパー

ミステリーショッパー(覆面調査員)ってご存じですか?

お店のサービスを実際に受けてみて、調査項目をチェックするモニターさんのことです。

基本的に素人の人が、お小遣い稼ぎでやっているようです。

先日、雑談の中で「俳優ロールプレイヤーもミステリーショッパーをやったら?」

といったことをいわれました。

確かに、俳優さんがやれば、もっと高度な調査が出来るでしょう。

クレーム対応の出来不出来なんかも調査できてしまいます。

ミステリーショッパーならぬ、ヒステリーショッパーですね!

ミステリーショッパー自体は、バイト感覚で、単価が安いものです。

もっと高度なリサーチが出来るとはいえ、

その2~3倍の単価で俳優ショッパーを依頼してくれるかどうかですね。
しかし、出来たら、おそらく業界初です!

調査は、定められた項目に対して、なるべく個人差が出ないように

客観的評価をするわけですが、その分、人と人のコミュニケーションが薄くなるもの。
がっつりコミュニケーションを取った上で、評価するためには、

俳優並みの演技力がないと無理でしょうね。

ハイグレードバージョンのミステリーショッパー。

そこに俳優が参加する日は近いかも?


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キャッチコピーの作り方

コピーライターの竹島靖さんが、
「コピーライティングは短く。20文字以内で」ということをいっていました。
名称も記憶に残るくらいがいいようです。
記憶に残れば、電話で問い合わせしたり、googleで検索するときにもその言葉をいってもらえます。
 

パクられるネーミング

ぼくがつくった「劇的なプレゼン」とか、
凜とした自分になる」「殻破りインプロ」などというのは、
実は結構パクられてきました。

うちのセミナーに参加したセミナー講師が、そのあと「劇的プレゼンテーション」と
いう名称でセミナー行っているのを目撃したりしましたが、
まぁ商標登録していないのでしょうがないですね。

パクられるということはいいネーミングだという証拠です。
これらのパクられた名称も、やはり短いですし、一瞬で伝わります。
(相変わらず「インプロ」という言葉は認知度が低いですが、
インプロの専門家として、この言葉で上位に表示されるようにしたいので使い続けています)

 

ホームページのタイトルのコピー

HPをつくっている人は、1Pごとにタイトルを入れていると思います。
SEO上、タイトルは大事ですよね。

ついついキーワードをたくさん詰め込みすぎたくなるものです。

「駅前2分の美容室〇〇 |  東京・飯田橋」
という風にタイトルをつけたら、SEO的にはいいんでしょうが、

なんだかパッとしないですよね?
であれば、短いキャッチコピーも入れておきたいです。

「あなたのヘアーの健康までケアする美容室〇〇 | 東京・飯田橋」
というように、コピーを入れておいた方がいいですね。
検索候補のなかからクリックしてもらいやすいです。

ちなみにこのFEATHER IMPRO ACT PROJECTのトップページのタイトルは
「ビジネスインプロ研修で人間力スキル向上!スピーチ・プレゼン力向上のトレーニングセミナー開催中」
長いですね。HPをつくってくれた会社が入れたものですが、
これは完全にキーワードのヒットを狙ったタイトルの付け方です。

入れたいキーワードがたくさんある場合は、
各ページで絞った方がよいですね。

 

かっこいいコピーより、記憶に残るコピーを

「かっこいいコピーはつくりたい人がつくればいい」と竹島さんはいいます。
かっこよさばかり狙うのではなく、シンプルでも記憶に残るコピー・ネームをつくるべきですね。
いいコピーを発見するまでには、たくさん考える必要がありますし、
ちょっと寝かして、それでも「いいな」と思えるコピーがいいですね。


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