カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2019年11月 (1)
- 2018年12月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年8月 (1)
- 2018年6月 (2)
- 2017年12月 (1)
- 2017年11月 (2)
- 2017年7月 (1)
- 2017年5月 (1)
- 2017年3月 (1)
- 2017年2月 (1)
- 2017年1月 (2)
- 2016年12月 (1)
- 2016年11月 (2)
- 2016年10月 (1)
- 2016年9月 (1)
- 2016年8月 (1)
- 2016年7月 (1)
- 2016年6月 (1)
- 2016年5月 (2)
- 2016年4月 (2)
- 2016年3月 (1)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (2)
- 2015年12月 (1)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (4)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (3)
- 2015年7月 (2)
- 2015年6月 (1)
- 2015年5月 (4)
- 2015年4月 (3)
- 2015年3月 (3)
- 2015年2月 (1)
- 2015年1月 (3)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (5)
- 2014年10月 (2)
- 2014年9月 (5)
- 2014年8月 (5)
- 2014年7月 (6)
- 2014年6月 (6)
- 2014年5月 (1)
- 2014年4月 (3)
- 2014年3月 (2)
- 2014年2月 (3)
- 2014年1月 (5)
- 2013年12月 (5)
- 2013年11月 (6)
- 2013年10月 (7)
最近のエントリー
HOME > あなたの人生を変えるコラム > 就職で勝つための「個性」
あなたの人生を変えるコラム
< 錦織選手もスピーチの練習をしてきた | 一覧へ戻る | 辛い体験は、人を動かすパワーになる >
就職で勝つための「個性」
就職面接で、「私服」を指定する会社もあるようです。
それだけ、学生の「個性」が見えていない証拠です。
あまりに学生たちが就職マニュアルに頼って、
守った戦い方をするものだから、企業側はみんな学生が一様に見えます。
だから、個性を発揮している人がいたら、そこだけ輝いて見えるもので、
そんな学生がたくさんの内定を取っていきます。
個性がせめてもう少し見えるようにと服装を変える。
なんて、レベルが低いことだと思いませんか?
普段から個性を出すようにしないといけません。
今の学生たちは、特に失敗を恐れて、無難にいこうとします。
それがまったくもって失敗になっているのですが、気づきません。
人と同じことをしていたらとりあえず正解を選んでいるのだという
おかしな神話を教育によって植え付けられてしまったのですね。
人と同じことをしていたら負けです。
紋切り型のことをしていたら死んだ表現にしかなりません。
だから俳優トレーニングが、就職面接にも効果を発揮するのです。
個性を解放させ、堂々と自分の意見がいえるようになるわけです。
ぼくは外面的に繕ったものが大嫌いです。
内面からにじみ出る良さがないと、起業の面接官にもすぐに「つまらない学生だ」
と烙印を押されると思いますよ。
就活の現場では、方式もわかり、混乱があるようですが、
(株式会社ASCEND FEATHER) 2015年4月 5日 06:52