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あなたの人生を変えるコラム

「ボディランゲージが人を作る」より遙かに前にいっていたこと

TED.comで実に3000万回近く視聴されている動画に、

エイミー・カディボディランゲージが人を作る」というのがあります。

「自信のないときでも自信に溢れる「力のポーズ」を取ることで、
脳内のテストステロンやコルチゾールのレベルが変化し、
成功できる見込みも変わるのだ」
といっています。


身体のポーズから精神状態が影響を受けるというわけですが、

3000万回近く視聴されていてなんですが、

俳優トレーニングの世界では実に50年も前から知られています。

テストステロンとかコルチゾールというと、

さも新しくて、現代にピッタリ合った理論だと思いがちですが。
このように、全然新しくもないことが言い方を変えたり、

肩書きを持つ人が変わるだけで、突然ヒットするということがあります。

 

サイコロジカルジェスチャー

では、俳優トレーニングでどんな人がそのことをいっていたかというと、

マイケル・チェーホフ(1891-1955)です。

かのアントン・チェーホフの甥にあたります。

モスクワ芸術座で俳優として活躍したあと、国外に出て、
ヨーロッパやアメリカなどで演劇活動をしました。

「心と身体が繋がっている」という言葉は、演劇だけでなく、

スポーツやピラティスなど、あらゆる場で聞かれるようになりました。

演劇は生身の身体を使って表現するので、ずっと前からそのことをよく知っています。

彼の「サイコロジカルジェスチャー(Psychological Gesture)」では、

身体のポーズに引っ張られて、心の状態まで変わることを教えています。

例えばこのようなポーズ

マイケル・チェーホフのサイコロジカルジェスチャーマイケル・チェーホフのサイコロジカルジェスチャー2

しばらくこのポーズを真似て見てください。

だんだんと精神面が影響を受けてくるはずです。

それだけでなく、イメージが広がってきたり、人格まで想像できたりします。

そうしたことから、自然でリアルな演技で感情を表現するのではなく、

こうしたジェスチャーを存分に使って「グロテスク」な演劇を提案したりしました。
実は、何十年も前から、こういったことが探求されていたのです。

Michael-Chekhov.jpg
 


羽生結弦が即興力を発揮すると

タイムリーなお話を。
羽生結弦選手がフィギュアのNHK杯で史上初の300点越え
(それどころか322.40点)を達成しました。
なにかしらミスがつきもののフィギュアにおいて、
ショートもフリーもノーミスで演じるというのは稀です。

新聞記事にコメントが載っていました。(報知新聞より)

前日はSPで自身の世界最高得点を更新。2位に10・69差をつけ、GP5勝目とファイナル切符は、ほぼ手中にしていた。「(フリー)200点、(合計)300点、ノーミスでいきたいと思うと、自分が緊張しているのが分かった」。だが、ここで安全策を取る男ではない。「やってやろうと思った」と攻め抜いた。

ミスが生まれる要因

ミスが生まれるのには、通常お決まりのパターンがあります。

①準備に頼りすぎている

②結果を求めすぎる

こうした姿勢が緊張を呼びます。

どんなに練習を積み重ねても、ちょっとの過度の緊張で台無しになるのがスポーツの世界。

羽生は、ノーミスで行きたいという結果を強く求める気持ちが、

実は微妙な過度の緊張になっていることに気づいたようです。

 

「やってやろう」で発揮された即興力

コメントにあるように、「やってやろう」と臨んだ結果、大快挙を成し遂げました。

彼は、十分な練習の上に、即興力を発揮することで成功したのです。
これはどういうことなのか。

「やってやる」という、「今」に対する集中力こそ即興力です。
準備練習を積んできた過去を手放し、

結果という未来を手放し、
「今」に飛び込む決意をしたのです。


ですから、即興力の専門家からいって、このときの羽生結弦は理想的な状態にいたのです。
即興は、緊張するような場でもエネルギーを全部プラスに変えてくれます。

そして、これは誰でもできることなのです。

羽生結弦 NHK 2015 表彰台


新しい場で喋ることで脳も発達する

ワシントン大学で脳を研究しているパスカーレ・ミケロンは、

「言語に関係する脳の領域、すなわちアイディアをよりはっきりと話し、
説明するのを助ける領域は、使えば使うほど活性化し、効率的になる。
公の場で話すほど、脳の構造が実際に変化し、言語領域が発達する
と語っています。

芸能人が語りの達人なのは、人前での本番勝負で話すだけでなく、
画面の奥にいる何百万、何千万人もの人がいるのを意識しながらも
話すということをしているからです。

 

新しい場で喋る、そこに慣れる


新しい場で喋るというのは、脳の構造が確かに変化するような感覚があります。

演劇の舞台で喋る

TVで喋る
講演会で喋る
セミナーで喋る
みんな、人前で喋ることには変わりないのですが、
場所が異なるだけで、違う緊張感が沸いてきます。
だから、ぼく自身もいろいろな場所で喋ることに慣れたいと思っています。

 

失敗経験を超えて

新しい場でのデビューでは、失敗はつきものです。

多くの芸能人たちも、失敗を乗り越えて強くなっているものです。

皆さんの中にも、過去人前で話して失敗して、

それがトラウマになっているという方もいるかもしれません。
けれど、それを乗り越えてこそなのです。

失敗できる場があるのは良いことです。

その後、挫折するか前に進むかはあなた次第です。

人前で喋ることで脳も発達する


デール・カーネギーは演劇学校で学んだ経験を生かした

「スピーチクラブ」設立に向けて、前進しています。

その際に、とても参考にしているのが、同じくスピーチクラブを開催していたデール・カーネギーです。
今回のコラムでは、彼が演劇を学んでいたということをお伝えします。

 

このことについては、デール・カーネギーの自伝に詳しいです。

 

若き日のカーネギー

面白いことに、若いとき、デール・カーネギーは俳優を目指したんですね。

それで、名門の演劇学校に入学しました。

当時はかなり厳しい審査で、才能がないものは、すぐに弾かれたそうです。

しかし、特別な経験もないにも関わらず、聡明さから面談だけで入学を許可されました。

それから演技の学びに没頭しましたが、「俳優では食っていけない」と感じて、

割と早々に俳優の道を諦めることになります。

 

ビジネスパーソンは俳優のように

彼は「他人に印象を刻みつけ、影響を与えるためには演技技術を採用すべきだ」と思いました。

セールスパーソンにしても、説明が退屈するようではいけないので、

エンターテイナーのスキルは使えると思いました。
また、熱狂を伝えるためにも、俳優の力はもってこいと感じました。

「現代のビジネスで成功するためには、演技が上手にならなければならない」

これがデール・カーネギーの出した結論でした。

 

あらゆる本のなかで俳優についての記述が

そうして、名著「人を動かす」など、カーネギーの本の中で

頻繁に俳優の力、演技の技術についての記述が入るようになりました。

ぼくがデール・カーネギーとすごく共鳴するのは、

彼の話が本質的であるだけでなく、こうした共通点があるからで、

ともに俳優の演技術をビジネスパーソンに推奨している伝道者なのです。


Dale-Carnegie.jpg


慣れないことのプレッシャーに打ち克つ方法

不慣れなこと、初めてのこと。どうしても緊張や不安が生じるものです。

それは当たり前といえます。
問題は、「それでもやりたいのか?」ということ。
答えが「やりたい」であれば、このプレッシャーに打ち克つしかありません。

一度やれば、もう初めてのことではなくなります。

何度もやれば、もう不慣れとはいえなくなります。

そこまで、度重なるプレッシャーの場を乗り切らなくてはいけません。
では、どうすればいいのでしょうか?

 

あなたの信念が邪魔をする

人間は、過去のデータに基づいてリアクションします。

過去のデータの蓄積があなたの信念となっています。

不慣れなことや初めてのことに対して、脳は警戒シグナルを送るのです。


でも、それは所詮過去のデータ。

あなたが「それでもやりたい」という意欲があるのであれば、

前向きに乗り切ることが出来るはずです。


 

楽しむことに注意を向ける

緊張しないための、最大の秘訣は楽しむことです。

うまくいかないかもとか、マイナスのことに注意を向けずに、

楽しむことに注意を向けるようにしましょう。

暗示でいいのです。


 

演技でいいから自信を持つ

それから、自信を持つということですが、

自信がないものをどうすれば自信が持てるのか?

これは、思い込みです。

マイナスことを考えなければ、思い込みの入り込む余地があります。

演技でいいので、「できる」と信じ込みましょう。


慣れないことのプレッシャーに打ち勝つ方法


チャップリンは毎日のように即興スピーチを練習した

デール・カーネギーのスピーチクラブについてこの間お話ししました。

カーネギーの素晴らしい本のうちの一つ。
カーネギー 心を動かす話し方―一瞬で人を惹きつける秘訣には、ぼくが伝えたい内容と合致することがたくさん書かれています。
 



即興スピーチの薦め

前回のコラムで「スピーチクラブをつくりたい」と書いたのが一ヶ月前。

実は、本気でプロジェクトを進めています。

ぼくとしては、是非とも即興スピーチ部門を入れたいと思っているのですが、

カーネギーも即興スピーチについての素晴らしさを語っているのでご紹介します。

「自分の考えをまとめて、即興に話す能力は、ある意味で長い時間をかけ、
骨を折って準備したのちに話す能力よりも重要だとさえいえます」

いっています。
即興で話すと、内部から言葉から生まれるので、生き生きとしたエネルギーに満ちた言葉が出ます。

これが人の心に届く理由です。

 

チャップリンが取り組んだ即興スピーチ

チャップリンと、映画プロデューサーのダグラス・フェアバンクス、女優メアリー・ピックフォードの三人は、

二年間ほとんど毎晩、テーマを書いたクジを引いて即座に即興スピーチをやるという遊びをやっていたといいます。

このことを知ってぼくは驚きました。

なぜなら、テーマを書いたクジを引いて即興スピーチをするというのを、ぼくはよくレッスンの中でやっていたからです。

そして、スピーチクラブでも、同様の形でやりたいと思っていたのです。
(チャップリンたちは1分だけど、スピーチクラブは5分でやります!)

 

話すことの難しさとまとめることの難しさ

ただし、ぼくのクラスでは、即興力・創造性育成のためにやっているので、

時間で止まるまで話すという形式をよくやります。

1分間で即座に話し始めて、しかもまとめるとなると、結構高いレベルだといえるでしょうね。

しかし、こうしたことをやってきたからこそ、三人ともビッグでいられたんでしょう。

日本にも即興スピーチのムーヴメントをつくりたいと思います。


即興で話す力の必要性


ミステリーショッパーならぬヒステリーショッパー

ミステリーショッパー(覆面調査員)ってご存じですか?

お店のサービスを実際に受けてみて、調査項目をチェックするモニターさんのことです。

基本的に素人の人が、お小遣い稼ぎでやっているようです。

先日、雑談の中で「俳優ロールプレイヤーもミステリーショッパーをやったら?」

といったことをいわれました。

確かに、俳優さんがやれば、もっと高度な調査が出来るでしょう。

クレーム対応の出来不出来なんかも調査できてしまいます。

ミステリーショッパーならぬ、ヒステリーショッパーですね!

ミステリーショッパー自体は、バイト感覚で、単価が安いものです。

もっと高度なリサーチが出来るとはいえ、

その2~3倍の単価で俳優ショッパーを依頼してくれるかどうかですね。
しかし、出来たら、おそらく業界初です!

調査は、定められた項目に対して、なるべく個人差が出ないように

客観的評価をするわけですが、その分、人と人のコミュニケーションが薄くなるもの。
がっつりコミュニケーションを取った上で、評価するためには、

俳優並みの演技力がないと無理でしょうね。

ハイグレードバージョンのミステリーショッパー。

そこに俳優が参加する日は近いかも?


mask.jpg

 


キャッチコピーの作り方

コピーライターの竹島靖さんが、
「コピーライティングは短く。20文字以内で」ということをいっていました。
名称も記憶に残るくらいがいいようです。
記憶に残れば、電話で問い合わせしたり、googleで検索するときにもその言葉をいってもらえます。
 

パクられるネーミング

ぼくがつくった「劇的なプレゼン」とか、
凜とした自分になる」「殻破りインプロ」などというのは、
実は結構パクられてきました。

うちのセミナーに参加したセミナー講師が、そのあと「劇的プレゼンテーション」と
いう名称でセミナー行っているのを目撃したりしましたが、
まぁ商標登録していないのでしょうがないですね。

パクられるということはいいネーミングだという証拠です。
これらのパクられた名称も、やはり短いですし、一瞬で伝わります。
(相変わらず「インプロ」という言葉は認知度が低いですが、
インプロの専門家として、この言葉で上位に表示されるようにしたいので使い続けています)

 

ホームページのタイトルのコピー

HPをつくっている人は、1Pごとにタイトルを入れていると思います。
SEO上、タイトルは大事ですよね。

ついついキーワードをたくさん詰め込みすぎたくなるものです。

「駅前2分の美容室〇〇 |  東京・飯田橋」
という風にタイトルをつけたら、SEO的にはいいんでしょうが、

なんだかパッとしないですよね?
であれば、短いキャッチコピーも入れておきたいです。

「あなたのヘアーの健康までケアする美容室〇〇 | 東京・飯田橋」
というように、コピーを入れておいた方がいいですね。
検索候補のなかからクリックしてもらいやすいです。

ちなみにこのFEATHER IMPRO ACT PROJECTのトップページのタイトルは
「ビジネスインプロ研修で人間力スキル向上!スピーチ・プレゼン力向上のトレーニングセミナー開催中」
長いですね。HPをつくってくれた会社が入れたものですが、
これは完全にキーワードのヒットを狙ったタイトルの付け方です。

入れたいキーワードがたくさんある場合は、
各ページで絞った方がよいですね。

 

かっこいいコピーより、記憶に残るコピーを

「かっこいいコピーはつくりたい人がつくればいい」と竹島さんはいいます。
かっこよさばかり狙うのではなく、シンプルでも記憶に残るコピー・ネームをつくるべきですね。
いいコピーを発見するまでには、たくさん考える必要がありますし、
ちょっと寝かして、それでも「いいな」と思えるコピーがいいですね。


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デール・カーネギーは人前でのスピーチをとにかく薦めた

デール・カーネギーの本は、すべてベストセラーになっているだけでなく、
常に、今も、ベストセラーランキングに入っている(現在も売れ続けている)怪物本です。
ぼく自身も20歳前後の頃によく読みました。

カーネギーは人前で話すことについての本も出しています。



このほかにもたくさんの本を出しています。
現在プロ講演家・研修講師をやっている人も、影響を受けた人は多いのではないでしょうか。

カーネギーは、定期的にスピーチクラブを開催していました。

そこには40人くらいの人たちが集まって人前でスピーチをするのです。

カーネギーはこれをとても重要視していました。

人は、人前で語ることによって、自信が出てきて、どんどん人生も変わっていくというのです。

人前で話すのは恐怖の最たるものだという人に対しても、

「私のスピーチクラスで話してみたらいい」と薦めました。

その人も、死に匹敵するような恐怖に耐えてスピーチを行うのですが、

そこから人生は変わっていったというのです。

どういう仕組みなのでしょうか?

それは恐怖心の克服にあるようです。
人は、未経験のことや、苦手なことに対しては、不安や恐怖心を強く感じます。
これが成長を妨げているし、人生の展開を阻止しているのです。


その筆頭が、人前で自分のことを話すということ。

しかし、話慣れてくれば、恐怖心も薄らぎます。
自分のことを堂々と話すことで、自分が取り組んでいることやアイディアに対しても自信があふれてきます。
聞き手から賛同をもらえることで、もっと行動化のエネルギーがあふれます。

人前でのスピーチはとても有益なんです。

ぼくもカーネギーに見習って、スピーチクラブを定期的に開催できないかなと思っています。
ちょうど、ぼくのスタジオは30名くらいが話を聞くのに最適なスペースです。

照明などもあります。

ぼくがスピーチクラブを作ったら、是非皆さんもスピーチをしに来てください。

デール・カーネギーと話し方・スピーチ


ブライアン・トレーシーのスピーチの技術

アメリカの著名なモチベーショナルスピーカーに ブライアン・トレーシー(Brian Tracy)という人がいます。
日本語に訳された著書もたくさん出ています。
Facebookページの「いいね」数は実に130万です。

日本でもセミナーを行ったことがありますが、ぼくの知人はえらく感動していました。

特に、「なんであんなに長時間話してて、ずっと引きつけられるんだろう」ということをいっていました。

ゴール―最速で成果が上がる21ステップという本と
ブライアン・トレーシーの 話し方入門 ー人生を劇的に変える言葉の魔力 という本をぼくは読んだことがあります。



この「話し方入門」ですが、日本語訳こそ陳腐なものになっていますが、
原語は「Speak to Win(勝つための話し方)」です。

ブライアン・トレーシーのノウハウが詰まっていると思います。
ちなみに読破して、三つのこと以外は、すべてぼくが教えていることと合致する内容でした。
これはのちほどご紹介します。
 

数字とわかりやすさ

支持を受ける人の話はわかりやすいものです。
この前ご紹介したガイ・カワサキもそうですけど、
ブライアン・トレーシーも、箇条書きで要点をまとめます

たとえば、「観客をあっと驚かせるパブリックス・スピーキングの8つのテクニック」などといって紹介します。
こういわれると気になりますし、〇つのと言われると、体系化されたお得情報を聞けるという気持ちになります。

また、「~~の調査によると、~~%の人が……で」というように統計上の数値も要所で入れてきます。
アメリカ人がそういうのが好きだというのもあるんでしょうが、説得力を増す技術としては王道です。
 

達人は這い上がった人たち

おもしろいエピソードとして、
「現在上位10%のスピーカーやセールスマンも最初は下位10%だった」
という話が出てくるのですが、極端だなと思うものの、彼の経験上、本当に這い上がっていった人たちをたくさん知っているのでしょう。

自分が「出来ない」と思い知ることはとてもよいことだということを示していますね。
なぜなら、出来ないからこそ、うまくなろうとして、そのエネルギーによってトップクラスになってしまうのですから。
中途半端に出来る人は、中途半端に上位にいくか、中途半端に下位にいくかの二つなのかもしれません。
 

ブライアン・トレーシーとの相違点

さて、ブライアン・トレーシーの教えとの相違点3つをご紹介します。

①両腕をだらんとさせるのが基本姿勢だというジェスチャーに関すること
→これは半分同意です。なぜなら、ニュートラルポジションは緊張を覆い隠しますから。
ただ、日本人はだらんと腕を垂らしてもがたいがよくないので、ブライアン・トレーシーほど安定感を出せません。


②歩き回らないほうがいいというジェスチャーに関すること
→これも、ブライアン・トレーシーなら、不動のようにたたずんで安定感を出せるのですが、
人には様々なスタイルがありますし、歩くことで、聴衆は目を動かし、退屈しないので、メリットが多いです。
相当に声と姿勢で引きつけられる人は動かなくても大丈夫でしょう。

③徹底的な準備主義
→半分同意ですが、準備ばかりにおぼれて、本番の力に乏しい日本人は、
即興力を伸ばしていった方が遙かに有益でしょうね。
準備による計算と、本番に強い即興力の二つが合わさると最強だとぼくは考えています。

逆に、実にたくさんの共通点がありました。

これからこの「あなたの人生を変えるコラム」のなかでも、
どこかでブライアン・トレーシーに触れることがあると思います。
皆さんも、なにか読んでみてください。

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