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あなたの人生を変えるコラム 2015年4月アーカイブ
ダメなプレゼンと良いプレゼンの違いを実演
同じスライドでも、プレゼンの仕方によって、全く伝わり方は異なります。
聴衆の惹きつけ方、場のエネルギーの形成の仕方、プレゼンターのメッセージの伝わり方、
あらゆる面で歴然とした違いがあります。
よく世間で見られる「ダメなプレゼン」と「良いプレゼン」を、
別役自身が、実演して違いを示してみました。
どうぞご覧下さい。
ダメなプレゼン
良いプレゼン
アドリブを豊かにし、ユーモアを入れたプレゼン
動画内で、違いや大切なことについても述べていますので、
比較しながら最後まで視聴して頂ければと思います。
リンクフリーですので、ブログ等で紹介してもらっても構いませんよ。
ちなみに、プレゼンスライド内で使われている資料はこちらです。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2015年4月16日 00:47
辛い体験は、人を動かすパワーになる
「感動した映画」を皆さんが挙げれば、必ず作品に共通するのは主人公の障害と克服です。
人は、困難に直面した主人公が、そこから成長し、はねのける様子に心動かされます。
これは体験ですから、テクニックではありません。
偽りの障害と克服ストーリーを語っても、ある程度人は騙せるかもしれませんが、
いずれはボロを出すことでしょう。
真実のストーリーには、人の心に働きかける巨大なパワーがあるものです。
先日某大手芸能系の企業の、新入社員研修に行ってきました。
そこには、アイドルグループの元メンバーだった女性もいましたが、
「また人前に立ちたい」「自分自身を表現したい」という巨大なエネルギーを持っていて、
それを最後に垣間見せたのですが、なんだか心打たれました。
彼女は身体的な障害で、やむなく卒業したそうですが、
その感もずっとエネルギーを溜めていたんだと思います。
企業の社員という立場になった今も、
乗り越え、克服し、成長し、もう一度光を浴びたいという気持ちがとてもとても強いように感じました。
こういうとき、「応援してあげたい」と思います。
きっと、AKBなども、頑張っているメンバーの姿に心動かされ「応援してあげたい」と思うのでしょうね。
ぼくは、劇団を持っていますが、劇団のメンバーも「ストーリーを持ってほしい」と思います。
自分の過去の傷をさらすことになっても、ストーリーを語ることによって、人は味方になっていくのです。
会社やスポーツなどで成功を収めたいという人も、
そこには必ず困難があるはずです。
そのとき、「誰か助けてくれたら成功できるのに」と思うのは無理のないことですが、
順番が間違っています。そうそう簡単に助けの手は差し伸べられないでしょう。
むしろ、その困難を自分で乗り越えたとき、あとから助けの手が差し出される。
そんなものだと思います。
まずは、主人公として、自分で乗り越えようとすることです。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2015年4月11日 19:32
就職で勝つための「個性」
就職面接で、「私服」を指定する会社もあるようです。
それだけ、学生の「個性」が見えていない証拠です。
あまりに学生たちが就職マニュアルに頼って、
守った戦い方をするものだから、企業側はみんな学生が一様に見えます。
だから、個性を発揮している人がいたら、そこだけ輝いて見えるもので、
そんな学生がたくさんの内定を取っていきます。
個性がせめてもう少し見えるようにと服装を変える。
なんて、レベルが低いことだと思いませんか?
普段から個性を出すようにしないといけません。
今の学生たちは、特に失敗を恐れて、無難にいこうとします。
それがまったくもって失敗になっているのですが、気づきません。
人と同じことをしていたらとりあえず正解を選んでいるのだという
おかしな神話を教育によって植え付けられてしまったのですね。
人と同じことをしていたら負けです。
紋切り型のことをしていたら死んだ表現にしかなりません。
だから俳優トレーニングが、就職面接にも効果を発揮するのです。
個性を解放させ、堂々と自分の意見がいえるようになるわけです。
ぼくは外面的に繕ったものが大嫌いです。
内面からにじみ出る良さがないと、起業の面接官にもすぐに「つまらない学生だ」
と烙印を押されると思いますよ。
就活の現場では、方式もわかり、混乱があるようですが、
(株式会社ASCEND FEATHER)
2015年4月 5日 06:52
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