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【提携】
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DMM講演依頼 別役慎司

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あなたの人生を変えるコラム 2014年4月アーカイブ

【告知】4/30付日経MJに、コラム掲載されます

日経MJの「学ぶ磨く」企画にて、私の記事が掲載されます。
俳優流のプレゼン術について、フルカラー写真付きで載りますので、
お近くの駅売店やコンビニなどでお求め下さい。
発売日は4/30です。

日本のプレゼンは学芸会のようなもの

スティーブ・ジョブズのプレゼンは、全てにわたり演出が施されています。
特に「驚き」をもたらす仕掛けに留意していました。

それは新商品のインパクトを与えなければいけなかったからです。

同様に、通常のプレゼンテーションにおいても、相手の期待をいい意味で裏切る
なんらかの驚きや感心を与えようとするべき
です。

筋も内容も最初からわかっているお芝居は退屈ですし、

感情的に変化のないお芝居は、心に残りません。

演劇と同じように思考してください。

日本人の多くのビジネスプレゼンは、演劇に例えれば、
ほとんど何も考えずにやっている学芸会のようなものです。

(ただし、パワーポイントという小道具を使うことにかけては成熟しています)

学芸会レベルのプレゼンを向上させるのには、

学芸会レベルの理論では無理ですし、いきなりプロ級の理論を本で読んでも無理です。

トレーニングが必要になりますが、役に立たないプレゼン研修でお金と時間をかける必要はありません。
ちゃんと役に立つトレーニングを受ければいいだけです。

そうすれば隔週ペースで学んでも、半年あれば、かなりのレベルになってきます。

プレゼンテーション


新入社員研修に、ビジネスゲームや演劇を取り入れたら、こんなに差がついた

春は新入社員研修の時期です。
私も、新入社員研修を受け持ちますが、まだまだ保守的な考えが横行している今日、

インプロトレーニングを研修に取り入れるという英断を下した企業は本当に素晴らしいと思います。

4/2,3に指導した、某製造業の新入社員研修では11名の高卒技能職が対象でした。

入社して二日目ということもありますが、それにしても真面目でおとなしく、個性がない印象。

受け身で、与えられたことはやっても、それ以外には応用が効かないという様子。

一日目は、ビジネスゲームを半日ガンガンやりました。

やはり知識ではなく、体験が大切。体験を通して、気づくことが多く、根が真面目なだけにすぐに気づきを吸収していました。

また、楽しむことすらはばかっていた空気も徐々に解け、お互いにコミュニケーションを取り、チームワークを発揮できるようになっていきました。

これが理論中心の研修であれば、このような目に見える変化は感じ取れないでしょう。
 

一日目のラストには別役版白熱教室を。
熱い議論をしたかったところですが、皆堅実派で、悪くいえば「会社の優れた歯車になりたい」という感じでした。

二日目は、一日演劇作り。

既存の研修観に支配されていれば、演劇をすることにどれだけ意義があるかわからないでしょう。

しかし、パワポなどで講義をするよりも、圧倒的に知識が染みこみ、遥かに研修効果を上げるのです。
それは社内の人事の方が見て、「え? こんな子だったの?」と認識をすり替えられるほどです。

今回は製造業ということで、会議術、5S、QCD、PDCA、ほうれんそう、チームワーク、対象意識というものを入れ込みました。

それらを全て、頭で理解するのではなく、演劇を作るプロセスの中で、体験として否が応でも実感するのです。

だから理解度が違います。

小道具作り、衣裳作りの際には、限られた予算で納期に合わせて、品質にこだわりながら製作しなければなりません。

物があふれかえるので、整理整頓も考えないといけないですし、小道具班と衣裳班の連携・協力も必要です。

そして彼らにとってとても大きいのは、同期の人たちと固い絆が結ばれることです。

体験型研修はこれだから強い。

一人ひとりの個性が発現して、全体の力になる様子が見て取れました。

最後の演劇発表はとても良かったです。

ある意味「会社の歯車でいい」と思ってた受講生たちですが、
自分に制限を設けず、チャレンジすることの大切さを学んだ、という声が結構ありました。

新入社員研修に演劇やビジネスゲームを取り入れる
 


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