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日本のプレゼンは学芸会のようなもの
スティーブ・ジョブズのプレゼンは、全てにわたり演出が施されています。
特に「驚き」をもたらす仕掛けに留意していました。
それは新商品のインパクトを与えなければいけなかったからです。
同様に、通常のプレゼンテーションにおいても、相手の期待をいい意味で裏切る
なんらかの驚きや感心を与えようとするべきです。
筋も内容も最初からわかっているお芝居は退屈ですし、
感情的に変化のないお芝居は、心に残りません。
演劇と同じように思考してください。
日本人の多くのビジネスプレゼンは、演劇に例えれば、
ほとんど何も考えずにやっている学芸会のようなものです。
(ただし、パワーポイントという小道具を使うことにかけては成熟しています)
学芸会レベルのプレゼンを向上させるのには、
学芸会レベルの理論では無理ですし、いきなりプロ級の理論を本で読んでも無理です。
トレーニングが必要になりますが、役に立たないプレゼン研修でお金と時間をかける必要はありません。
ちゃんと役に立つトレーニングを受ければいいだけです。
(株式会社ASCEND FEATHER) 2014年4月19日 12:11
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