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あなたの人生を変えるコラム 2013年11月アーカイブ

仏教の長老が語る即興力という智慧

上座部仏教のアルボムッレ・スマナサーレという人の著書「執着しないこと」は、非常にいい本です。不安や恐れを消し去るためにはどうすればいいのか? とても大事なテーマですよね。
即興トレーニングを積むことで、不安や恐れを軽減させ、自信をもたらす効果があるだけに、私もそこに力を入れています。

スマナサーレさんのこの著書のなかに、面白いことに「即興力」に関する記事がありました。
 

なんて書かれているかというと、

「『いま』起こっていることに対して、即座に対処していかなければ、すべてが変化していくこの無常の世界においては、大変なことになってしまいます。」

「目の前の現実に対して、瞬時に正しい判断ができるか。とっさに正しい行動がとれるか。そうした即興の能力があるかどうかが、生死を分けることになります」

目の前で起きている出来事に対して、何をなすべきかが瞬間的にひらめく能力。
この即興力を「智慧」ともいっているのが面白いところです。

生死を分けることになるとまでいっています。


「いま」が最も重要であるというのは、私も大賛成です。
しかし、多くの人は「過去」にとらわれ、「未来」に絶望もしくは執着します。
「今」にパワーを集中させ、切り開く力が求められるのです。

執着しないこと 


話す力が日本のビジネスを救う

私は、講師力には自信がありましたが、ビジネス研修のノウハウを知り、講師力の客観的評価を得るためにJBS日本ビジネスセミナー協会研修講師認定講座を受講しました。

その会長は、日本総合研究所会長、多摩大学名誉学長の野田一夫氏です。講座が修了して、野田先生との懇親会が開かれました。

その中での熱いメッセージは、とにかく「スピーチ力だ!」ということにつきました。

日本のセミナーや研修は、知識ばかり。だからパワーポイントを使って、読み上げるだけのような人が多いと。講師に伝える力がないとしょうがない。

面白くて印象に残り、ずっと聞いていたくなるような話す力がないといけない。と、おっしゃっていました。


聞いていると、私自身がこのFEATHER IMPRO ACT PROJECTでやっていること、私自身が売りにしている即興力や表現力が、これからの日本にとってどれだけ大切であるかわかる話ばかりでした。
野田先生は、受講生のことなど全く情報を持っていなかったのですが、私の考える理念と全く同じ考えだったのです。

ずっとビジネス界・教育界に携わってきて御年86歳。そんな野田先生が、日本の未来に託す想いと、FEATHER IMPRO ACT PROJECTの理念は大いに合致するのです。


セミナー・研修講師や講演家は、俳優のような力が必要だとおっしゃっていました。俳優の力を持つ人材が、その業界に参入するのは非常に稀なケースで、他には近いところでアナウンサーや落語家がいますが、全身表現力に秀でているのは俳優です。

俳優トレーニングが、いかに日本のビジネス界・教育界を救うことにもなるのか。是非、今後の活動に期待して頂ければと思います。

日本総合研究所にて、野田一夫先生と日本ビジネスセミナー協会受講者


想像力とゲームについて、『スタンフォード大学集中講義』より

想像力がいかに人にとって大切か。
このことを私はよく語ります。頭の中で展開される様々な思考の中でも、未来の想像は、文字通り未来を創造してきました。世の中に存在する様々なテクノロジーや商品、サービスも、元は人間の想像だったのです。

ですから、創造のためには、想像力は欠かすことが出来ません。

けれども、想像力を自由に開放させ、育成し、羽ばたかせるトレーニングがあまりにも少ないではありませんか。実際、ビジネスや生活において、これほど使う能力はないというのに。これは、ひとえに、想像は目に見えないものだからです。
人間は、宗教以外は目に見えないものを信じたがらない傾向にあります。

FEATHER IMPRO ACT PROJECTは、想像力のトレーニングを重視しています。というか、本当に身のあるコンテンツを考えたとき、どうしても想像力を使う内容になっていくのです。


未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II 」という本で、著者のティナ・シーリグ氏もまた、想像力の重要性を語っています。「想像力は知識をアイディアに変える媒体です」といっており、イノベーション・エンジンを起動し、クリエイティブな成果を高めるといっています。

また、面白いことに、彼女は「ゲーム」の要素を取り入れることで、楽しさが増し、モチベーションが上がり、成果が向上するということも述べています。実際、「NHK DVD スタンフォード白熱教室DVD BOX」 でも、ビジネスゲームを紹介しています。

ゲームの使い方は様々ですが、人の教育において有効なツールととなるということは、スタンフォード大学でも教えられていることなのですね。

普及しているビジネスゲームの世界は、私から見れば、まだまだバリエーションが乏しいので、もっと広く奥深いということを日本に向けて、また世界に向けて発信していけたらと思います。

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野田一夫氏の語る"人"の時代の研修

日本総合研究所所長で、著書もたくさんある野田一夫氏が、新たに発足する財団法人日本ビジネスセミナー協会の理事長に就任されました。協会の設立記念講演に行きましたが、野田氏の挨拶文に、「企業活動の究極的戦略資源は"ヒト"に帰一する」と語っていました。


また、パネルディスカッションにおいて、フランクリン・コヴィー・ジャパンの取締役竹村富士徳氏も、「人格×能力」、とりわけ「人格」の力が大きいことを語っていました。


研修講師・セミナー講師の質を高め、企業に安心して優れたコンテンツを提供し、日本の経済を変えていくという大きな主旨を持っている協会ですが、現在抱えている研修についての問題点や講師についての問題点について、ざっくりながらよく理解できました。

20年も前に、アメリカの超優良企業75社を対象に研究した成功の秘訣を分析した本「エクセレント・カンパニー 」という本が出版され、8つの共通点を導き出したそうですが、野田氏曰く、「いずれも(理論や数値では客観的に説明できないが故に、それまで米国のビジネススクールで軽視されてきた)広義の"人間的"要因だった」と述べています。


従来の研修のようにパッケージ型はもう売れなくなってきて、講師についてもマニュアルではなく「人」になってきているそうです。
とにかく、「人」の時代に突入しているな、と感じます。

野田一夫氏と


話し方の奥義と実戦経験

何百冊も著書を出されている(ライターさんが大半書いているんでしょうが)齋藤孝氏は、色んな分野について話をされていますが、特に国語力・日本語力に関するものは多いですね。
著書の中には、「話し方」や「コミュニケーション」について語っているものもあります。


原稿を持って話すと、聴衆はとても退屈してしまうし、心から語りかけてくるものがないというのは誰もが気づくところです。ですから齊藤氏も「ライブ感」が必要といっています。

 

今ここで、自分たちを目の前にしているからこそ湧き出ている言葉だと思ったときには、聞き手は積極的に受け取る姿勢を持つ
(「人を10分ひきつける話す力 (だいわ文庫) 」)


本当にその通りなのですが、ではどうすればそんなことができるのか?
この答えとして、インプロやゲーム形式のスピーチトレーニングほど最適なものはないと確信しています。
インプロをやりこんでいくと、自分の言葉で語るということが自然と出来るようになり、得意になります。原稿がないほうが喋りやすいくらいです。演劇的なトレーニングなので、上っ面の言葉にはならず、内面の心理・感情が言葉や表情、ジェスチャーとして外に現れるのです。これは理想的ですよね?

 

齊藤氏も、対話スパーリングのように、実戦経験が必要だと述べています。インプロはそんな実戦を数多くこなすことができるのです。

話し方教室では、度胸をつけたり、実戦を積むことはやっていますが、どうしても表面的なテクニックになりがちです。

「内面から湧き出ている言葉か?」「それがあなたの個性か?」と問いかけてみてください。

話し方の奥義とコミュニケーション


経営コンサルタントの語る理想とビジネスインプロ研修

経営コンサルタントで著書を何冊も出している堀紘一氏の「もう一度会いたい」と思われる人になれ!」 (PHP文庫) という著書の中で、「人間力」という言葉が出てきて「お」と思いました。彼はこのようにいっています。

 

「もはや何のスキルもないサラリーマンは論外だ。それに加えて、他のなにかプラスワン、得意技の一つも持たないと生き残れない。もっと上に行きたい人たちにとっては、さらに人間としての総合力、私流の言葉でいうと、『人間力』が命運を決めることになる。みんなが頑張るしかなくて、スキルで差をつけるには限界がくる以上、最後の勝ち残り組に名を連ねるには人間力の領域で勝負するほかない」


この著書のテーマは、人脈の広げ方なので、人間力にとって人脈は大きな意味を持つと語っていますが、つまりは、魅力ある自分自身の個性を伸ばすことと、コミュニケーション能力を伸ばすという、ビジネスインプロ研修の真髄が人脈を広げ、もう一度会いたいと思われる人間になるということでしょう。

優れたビジネス書を読んでいると、私の思いとシンクロする内容がよく見つかり、嬉しくなります。
 

堀氏は、別の書「会社が放り出したい人 1億積んでもほしい人 」(PHP文庫)でも興味深いことを語っています。
「経営者がほしい希少価値のある社員」とは、なんだという風にいっていると思いますか?
①仮説が構築できる人
②実行力がある人
③みんなと合わせて仕事ができる人

ということなのですが、これはつまり、ビジネスインプロ研修「15の人間力」でも紹介しております、
①仮説が構築できる人=想像力・発想力のある人
②実行力がある人=決断力・判断力のある人
③みんなと合わせて仕事ができる人=コミュニケーション能力のある人
 

ちょっとニュアンスは異なりますが、このようにいいかえることができます。

そして、堀氏は、①はどこの会社でも1人か2人くらいで、起業家には欠かせない資質、②は1~2割程度しかおらず、③はたくさんいるといっているが、果たしてどうでしょうか? ①から③の社員がいれば会社は成功すると語っていますが、私にいわせれば、①から③をみんな備えられるようにトレーニングすればいいのです。これができれば最強の会社になるのではないでしょうか?

会社から求められる人間力を備えた社員に


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