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あなたの人生を変えるコラム 2017年7月アーカイブ

コミュニケーションが苦手というのはダイエットよりも難題

コミュニケーションが能力が苦手だという人はとても多く、

自信があるかないかで尋ねれば8割以上が苦手だと答えます。
多くの人が問題意識をもっているのに、なぜ苦手比率が減っていかないのでしょうか?
まるでダイエット法がたくさんリリースされるのに、いっこうにやせる比率が増えないのと同じです。

いや、ダイエットよりも難題だといえるかもしれません。

 

コミュニケーションは学べない

その理由はコミュニケーションが学べないという点にあります。

コミュニケーション理論や心理学を知識として取り入れることはできますが、

これが画に描いた餅のようで、どうにも現実的に応用しづらいものです。

コミュニケーションは体験を通して上達していくしかないのです。

(一部、心の抵抗が起因となっている場合に、カウンセリング後すぐに向上するということはありますが)

大事なのは体験なのですが、現実世界での体験を通して苦手意識が増しているので、

良いトレーニングとしての体験が必要になります。

 

 

コミュニケーションを体験を通して学ぶ手段を知らない

体験を通してコミュニケーションを学ぼうとしても、皆さん手段を知りません

じゃあ、「どんな風に克服するの?」って聞いたら、どんな回答が浮かぶでしょうか?

ほとんど出てきません。

話し方教室?

こんな古い、使い古された単語しか出てこないのでしょうか?

新しい時代に合った教室はないのでしょうか?


 

インプロという答え、演劇という答え

これが、「インプロ」とか「演劇」という答えが返ってきたらすごいものです。

まさに、コミュニケーションを上達させていく上でうってつけの手段なのですが、

悲しいことに、「コミュニケーションを学ぶには?」

と問いかけたときに、ほとんど浮かんでこないものなのです。

一般的な認識として、インプロや演劇という言葉が返ってくるくらいになれば、

コミュニケーション力が苦手という比率も下がっているのではないでしょうか。

インプロ・演劇がコミュニケーション力の向上に役に立つ 


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