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あなたの人生を変えるコラム

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コミュニケーションが苦手というのはダイエットよりも難題

コミュニケーションが能力が苦手だという人はとても多く、

自信があるかないかで尋ねれば8割以上が苦手だと答えます。
多くの人が問題意識をもっているのに、なぜ苦手比率が減っていかないのでしょうか?
まるでダイエット法がたくさんリリースされるのに、いっこうにやせる比率が増えないのと同じです。

いや、ダイエットよりも難題だといえるかもしれません。

 

コミュニケーションは学べない

その理由はコミュニケーションが学べないという点にあります。

コミュニケーション理論や心理学を知識として取り入れることはできますが、

これが画に描いた餅のようで、どうにも現実的に応用しづらいものです。

コミュニケーションは体験を通して上達していくしかないのです。

(一部、心の抵抗が起因となっている場合に、カウンセリング後すぐに向上するということはありますが)

大事なのは体験なのですが、現実世界での体験を通して苦手意識が増しているので、

良いトレーニングとしての体験が必要になります。

 

 

コミュニケーションを体験を通して学ぶ手段を知らない

体験を通してコミュニケーションを学ぼうとしても、皆さん手段を知りません

じゃあ、「どんな風に克服するの?」って聞いたら、どんな回答が浮かぶでしょうか?

ほとんど出てきません。

話し方教室?

こんな古い、使い古された単語しか出てこないのでしょうか?

新しい時代に合った教室はないのでしょうか?


 

インプロという答え、演劇という答え

これが、「インプロ」とか「演劇」という答えが返ってきたらすごいものです。

まさに、コミュニケーションを上達させていく上でうってつけの手段なのですが、

悲しいことに、「コミュニケーションを学ぶには?」

と問いかけたときに、ほとんど浮かんでこないものなのです。

一般的な認識として、インプロや演劇という言葉が返ってくるくらいになれば、

コミュニケーション力が苦手という比率も下がっているのではないでしょうか。

インプロ・演劇がコミュニケーション力の向上に役に立つ 


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