カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2019年11月 (1)
- 2018年12月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年8月 (1)
- 2018年6月 (2)
- 2017年12月 (1)
- 2017年11月 (2)
- 2017年7月 (1)
- 2017年5月 (1)
- 2017年3月 (1)
- 2017年2月 (1)
- 2017年1月 (2)
- 2016年12月 (1)
- 2016年11月 (2)
- 2016年10月 (1)
- 2016年9月 (1)
- 2016年8月 (1)
- 2016年7月 (1)
- 2016年6月 (1)
- 2016年5月 (2)
- 2016年4月 (2)
- 2016年3月 (1)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (2)
- 2015年12月 (1)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (4)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (3)
- 2015年7月 (2)
- 2015年6月 (1)
- 2015年5月 (4)
- 2015年4月 (3)
- 2015年3月 (3)
- 2015年2月 (1)
- 2015年1月 (3)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (5)
- 2014年10月 (2)
- 2014年9月 (5)
- 2014年8月 (5)
- 2014年7月 (6)
- 2014年6月 (6)
- 2014年5月 (1)
- 2014年4月 (3)
- 2014年3月 (2)
- 2014年2月 (3)
- 2014年1月 (5)
- 2013年12月 (5)
- 2013年11月 (6)
- 2013年10月 (7)
最近のエントリー
HOME > あなたの人生を変えるコラム
あなたの人生を変えるコラム
2015年はあなたの時代だ!
2015年はあなたの時代です。あなたが活躍する時代です。
それは実はずっとそうでした。2014年も2013年も。
あなたの可能性を妨げているのは、古い信念とネガティブな思考です。
2015年のはじめは、そうした古い信念や過去の後悔や不平不満を一旦置いて、
新しい自分を打ち出していこうと思っていることでしょう。
その新しい気持ちを何度でも続けるべきです。
1年のはじめだけではなく、1日のはじめにも同様に新しい気持ちになるのです。
でないとすぐに、あなたを取り囲んでいる現実という怪物があなたの心を挫きます。
今、年末年始で、「休んでいる」「現実から離れている」ということもあって、新しい気持ちになれています。
また、現実の生活が始まると、すぐにあなたの新しい心は埋もれてしまいます。
できれば、1日のなかにも、瞑想をしたりして、取り囲んでいる現実から自分を引き離すといいでしょう。
いいですか。
あなたは、毎日、毎瞬間、新しい世界と接しているのです。
人生は即興です。
機械的に生活をしていてはだめです。
その場を生きるのです。
「今」という時間を生きなさい。楽しみなさい。
これからもずっと、あなたの時代なのです。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2015年1月 1日 16:36
情熱とは「没頭」+「ストーリー」だ
「情熱」。
これは成功者の共通のキーワードであり、カリスマ性の共通のキーワードです。
カーマイン・ガロのなかなかよくまとめられたプレゼン本TED 驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす9つの法則 でも、
「情熱」についてまず大きく取り上げています。
情熱というものをもっと深く考えてみたことがあるでしょうか?
ぼくは、情熱とは没頭+ストーリーだと思います。
まず、なにかに没頭するということが必要です。
没頭するには前提条件として「好き」「楽しい」というポジティブな感情があるはずです。
しかし、ただ好きで、楽しくて、没頭しているだけの人には、
情熱やカリスマ性を感じない場合があります。
マニアックな人とみられたり、
パチンコや競馬に熱中している人も良い印象は持ちませんね。
やはり、そこにはその人の人生のストーリーが必要です。
なぜ、それに没頭したのか。
どんな苦労があったのか?
その没頭は、どう人を変えたのか?
その没頭によって、どう幸せになったのか?
そういうストーリーがあってこそ、第三者は心動かされるのです。
その人のパッションにやられてしまうのです。
では、あなたは何に没頭しているでしょうか?
その理由や意義、ヴィジョンはなんでしょうか?
どんな苦労があって、どんな壁を乗り越えてきたでしょうか?
そこに濃密な答えがあるなら、あなたも成功者やカリスマの資質を持っているに違いありません。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年12月15日 10:42
英国王立演劇学校が提供するビジネスクラス②
RADA(英国王立演劇学校)のビジネスクラス紹介の続きです。
RADAは10年の実績があります。(FEATHER IMPRO ACT PROJECTは5年くらいですね)
MEETING YOUR CHALLENGES
Improvisation for Innovation:Releasing Creativity(イノベーションのためのインプロヴァイゼイション 創造性を解放する)
ぼくは日本でのインプロの先駆者ですが、やはり即興はイノベーションや創造性を育てる最強の要素です。
問題を解決するのも、新しいものを創出するのも、統計やデータだけではダメです。即興マインドが壁を壊します。
Getting Pitch Perfect:Compelling Communication(完璧なる売り文句 説得のコミュニケーション)
営業やセールスにインプロトレーニングが効くというのは、ぼく自身もずっと語ってきたことですし、確かに結果を出します。
Team Culture:Creating Dynamic Teams(チーム文化 ダイナミックなチームを創る)
ぼくが実感するのは豊富なビジネスゲームがチームワークに強みを発揮するということです。
Holding Successful Conversations:Managing Performance(成功する会話 マネジャーとしてのパフォーマンス)
管理職やリーダーの方は、メッセージを伝えないといけませんし、効果的な会話のスキルが必要ですね。
Creating a Narrative:Flex to Your Audience(ストーリーを創る どんな相手に対しても柔軟に)
どんな相手でも戦略的で、乗り気にさせるプレゼンテーションができれば素晴らしいと思いませんか。
Facilitation Skills:Support the Learning(ファシリテーションスキル 学習のサポート)
大きなグループをまとめる人や、人をやる気にさせる人は表現力も優れていますね。
English with Clarity and Confidence:Perform on the Global Stage(英語の正確さと自信 グローバルな舞台で活躍するために)
面白いですね。英語が第二言語の人のためのトレーニングも含んでいるんですね。日本もダイヴァーシティがよくいわれています。
これらを見て感じるのは、ぼくは「どんなことを行っているか」をパンフレットなどに書いているのですが、
RADAの場合、すごくビジネス視点での記述が多く、具体的にどんなことを行うのかはあまり書いていないわけです。
やってみないとわからないのが演劇トレーニングです。ぼくは、「なぜ」そんな効果が期待できるのか理解できますが、イギリスの人たちは「なぜ」と理解する前に、口コミなどで受講しているのかなぁ?と思いました。
また、ぼく自身は、日本のビジネスパーソンが苦手とするスキルに結構的を絞っています。
それは即興力や表現力の部分ですね。狙いや包括する領域に、相違点を見いだせます。
しかし、大きくいうと、下に載せているように「THINK」「BREATHE」「SPEAK」と、三つを大きく打ち出し、「コミュニケーションスキル」を前面に出しているようです。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年12月12日 07:26
英国王立演劇学校が提供するビジネスクラス①
以前、イギリスやオーストラリアの演劇学校が、ビジネス向けのクラスをやっていて、
日本より随分先に進んでいるという話をしました。
その一端をご紹介するために、RADA(英国王立演劇学校)のカリキュラムを覗いてみましょう。
ちなみに、RADAは世界中の演劇人が認める名門校で、無数の著名なプロ俳優を育てています。
日本人からすれば憧れ。「RADAに行った」というだけで、なんだか雲の上の人のように見られます。
この「RADA in Business」というビジネスクラスは、
当然俳優を目指す人が来るわけではなく、ビジネスキャリアの人たちです。
若手から経営者まで広く受講しているようです。
このカリキュラムを見れば、演劇トレーニングをどのように応用し、ビジネスの人たちにとって
どんな可能性が見いだせるのか、よくおわかりになるでしょう。
HOW WE CAN HELP~RADAではビジネスキャリアの人たちにどんな手助けが出来るのか~

まずは「HOW WE CAN HELP」というページを見てみましょう。様々な項目がありますね。
- Personal Development 自己成長……スキルや能力を伸ばしながら個の力を伸ばす
- Team Culture チームワーク……協力性と生産性を向上させるチームの力
- Leadership リーダーシップ……周囲の人たちをインスパイアし、ビジョンの実現を図る
- Creativity 創造性……新しいアイディアを想像的に生み出し、革新をもたらす
- Managing Change 変化を生み出す……最も包括的で、効果的で、建設的な方法で変化を起こす
- Personal Impact インパクト……人々に肯定的なインパクトを与える個の力
- Successful Conversations 成功を導く会話……関わる全ての人に生産的な成果をもたらすコミュニケーション
- Compelling Communication 巻き込むコミュニケーション……情報交換を促し、人々を巻き込み、関係性をつくる
-
Influence in Meetings 会議での影響力……説得の力と変化の力によって、結果を出す
となっています。
非常に広範囲にわたります。俳優トレーニングの応用で、どうしてこんなことができるのだろう?と思うかもしれませんね。
実際に導入してみないとなかなか実感はできないかもしれません。日本はこの分野で遅れています。
ぼくがFEATHER IMPRO ACT PROJECTでやっていることは、まだまだ限られた範囲といえるかもしれません。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年12月 6日 10:43
劇作家流ストーリーテリング⑦~癒やしの語り、「ゆる語り」~
人によって語り方というのは様々な特長があるものです。
今回、あえて「ゆる語り」と名付けたのは、
あいだみつをのような語り口のことです。
癒やし系ですね。
優しく、相手に語りかけるのが特徴で、
平易な言葉で、割と短い文章になります。
ほとんど話し言葉のような形を取るので、スピーチに応用することは可能です。
この、相田みつを流を、地でいっているのが、心理カウンセラーの心屋仁之助という方。
かなりのファンがいて、著書も売れています。
筆でメッセージを書くところも相田みつをそっくりです。
見ていると幾つか特長があります。
①話し言葉。
→「~です」、「~ます」、とかではなく、「~だったんだ」というような呟きのような言葉が多い。
②相手の目線での言葉が大部分。
→言葉の「主語」が、曖昧。
例えば、
「わかってくれると思っていた。
だから、頑張って伝えようとしてた。
でも、それだと、相手は逃げちゃうんだよね。」という感じ。
この語りの絶妙なところは、心屋さんがいっているようであり、読者や聞き手の声を代弁しているようでもあり、
主語がどちらともとれる言い回しなこと。だから、話し手と聞き手の距離が生まれず、すごくメッセージが伝わりやすい。
まったく押しつけがましくないのは、読者や聞き手目線の、まるで心の中の言葉のように感じ取れるからです。
すべてにおいて押しつけがましさを排除しています。
③1割くらい、心に刺さるメッセージを入れている。
→「あぁ」と思わず胸に手を置いて、言葉をかみしめたくなるメッセージをそっと忍ばせる。
ものすごく近い距離で、自分の心の中で言葉が響いてくるようになったら、
スッと心に残るメッセージを伝え、更に心に浸透させます。
心屋さんの語り口は、とてもうまいです。
心の弱い人、ネガティブなセルフトークが多い人には、俄然力を発揮するでしょう。
そうでもない人は、あいだみつをの詩を聞いて、引いたり、クスって笑ってしまう人が多いように、敬遠してしまいます。
万人受けする語り方ではありませんが、
癒やしを求めている人がターゲットになるカウンセラーなどの職業の人には、
参考にしてほしい語り方です。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年12月 1日 23:52
社員が感じる恐怖や不安
無限の可能性が目の前にあります。
誰の前にもあります。
ところが、人は過去の体験をもとに、失敗を恐れるあまり、極度に狭い未来しか考えません。
特にビジネスパーソンはそうです。
これまで見聞きしたこと、学んだことで常識観を固めて、無限の可能性の扉を閉ざしています。
その結果が、退屈なプレゼン、人の心に響かないスピーチ、見えない個性に繋がっているのです。
多くの人が、正しく振る舞いたい、正解を出したい、と思っています。
そして、失敗しないように守りに入るのですが、
それが既に失敗以上の失敗になっていることを知るべきです。
攻めの失敗なら、実りありますが、
守りで無難な正解を出しても、広い視野で見て失敗以上の失敗です。
研修をしていると、常にそれを感じます。
彼らは問題意識を持っています。
退屈させてはいけない、もっと表情やジェスチャーを使わないといけない、
双方向のやりとりを入れていかないといけない、情報主体にならないようにしないといけない、
など。
しかし、多くの人が、それらの問題を放置しています。
なぜなら、そんな問題だらけの状態が常識だからです。
前にならっていれば、少なくとも「自分だけダメ」という状態にはならない。
その不安や恐怖を変えないと、進歩しませんし、
無限の可能性への扉を開けていくことができません。
新しい価値観を取り入れて下さい。
常識に前ならえは失敗である。
攻めは正解であり、守りは失敗以上の失敗である。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年11月23日 10:37
政治家の選挙演説スピーチ 指導するなら
衆議院解散総選挙ということで、政治家のスピーチ指導について話をしましょう。
よくいわれるのが、「政治家に俳優流はいいですね」ということ。
確かに、政治家の先生方も、暑苦しい情熱だけでなく、
もう少しスピーチの技術・技能を身につけたら、聴衆への伝わり方も違うのにな、と思います。
では、政治家のスピーチ指導の場合、どんなことをするかというと、
①その人の個性・強みを見極める。
まずは、その人の持っている良さを認識しないといけません。
人が動かされるのは人の部分。
個性や強みがなんなのかを知った上で、それらをどう生かすかを指南します。
②ジェスチャーのトレーニング
③表情のトレーニング
④言葉の緩急強弱のトレーニング
⑤言葉に感情を乗せるトレーニング
それから基礎的なスキルを身につけてもらいます。
⑥実演&改善
そして、実際の場面を想定して模擬実演してもらいます。
そこで、ドンドン改善させていきます。
政策についての勉強会もいいのですが、今後はこのようなスピーチ・プレゼン術に
関する勉強会も増えていくんじゃないでしょうか。
政治家は伝えるのが下手だといわれるのではなく、
「流石政治家だ」といわれるような技術・技能を身につけてほしいですね。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年11月19日 17:27
劇作家流ストーリーテリング⑥~ストーリーを効果的に語る秘訣~
ストーリーテリングには様々なバリエーションがあります。
自分のストーリーを語る場合もあれば、他人のストーリーを語ったり、有名な昔話を語ったりすることもあります。
一つのまとまりあるストーリーを語って紹介することが「ストーリーテリング」です。
他人のストーリーを語る場合、大切なのは、
自分自身がしっかりとイメージをし、感情的に同調するということです。
情報をただ述べるのは、ストーリーテリングではありません。
俳優のように、想像力と感情を使わなければ効果的にはなりません。
ストーリーを理性的に咀嚼するだけでは、相手に伝わらないでしょう。
自らイメージし、沸き上がる感情を感じなければいけません。
自分のストーリーを語る場合は、記憶の貯蔵庫に眠っているので比較的容易です。
人間の記憶は優れたもので、五感を通して、記憶の貯蔵庫に蓄えられています。
ストーリーを語りながら、情景を思い浮かべたり、
場合によっては、味覚や嗅覚の記憶も思い起こすかもしれません。
よくイメージされたストーリーは、聞き手もイメージが広がります。
ただ語ればいいわけではありません。
ストーリーテリングの中には、演劇的な要素が多分にあり、
ストーリーテラーには俳優のスキルが有効に働きます。
もちろん不器用で、素朴なストーリーテリングでもよいのですが、
俳優流のスピーチ術は大いに役に立つことでしょう。
他人のストーリーを語るにしても、自分のストーリーを語るにしても、
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年11月15日 14:34
アウトプットの大切さはスピーチ&プレゼンも同じ
10/27~11/2までオーストラリアに旅行で行ってきましたが、
一週間の滞在で、随分英語をスラスラと話せるようになりました。
実際にアウトプットする大切さを実感しました。
英語もスピーチもプレゼンも、実際に緊張する本番の場で、アウトプットしていかないといけませんね。
当然ながら、本を読んだり、参考書や問題集に取り組んでいるだけではマスターすることはできません。
理論や知識も大切ですが、それらが生きるのも、現場での体験での積み重ねだといえるでしょう。
ぼくは、生の現場でのアウトプットによって、随分と過去に蓄えた知識も思い出して、
実際に使えるレベルにまで昇華させることが出来ました。
それから大事なのは、ミスを恐れず、どんどんミスをするということですね。
間違いがあるのは当然です。
まだ未熟なんですから、うまくいかないことがたくさんあるのは当たり前です。
それを恥ずかしがっていたり、怖がっていては、前に進めません。
失敗は堂々としまくるのです。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年11月 5日 09:40
メルボルンと、ビジネスパーソンのプレゼン
10/27~11/2まで、オーストラリアのメルボルンに旅行に行ってきました。
メルボルン市内は都会化がかなり進んでいて、先進的なデザインの現代的建物がたくさん建てられています。
ゆくゆくはシドニーを抜いて、オーストラリアで一番の人口になるといわれています。
10/31~11/2までは、メルボルンの西、アララトの近くの友人宅を訪れました。
日本人の奥さんと暮らしているのですが、彼はオーストラリア人で、演技講師。
俳優向けのレッスンもやっているのですが、ビジネスパーソン向けのプレゼン指導も行っています。
(大抵プライベートレッスンで行っているようです)
一例を聞いたのですが、とある女性のCEOの方の場合は、
発音の良さや声の強さをよくしたいために(それが経営者と強みになるのはいうまでもありません)
呼吸や発声法をやっているということです。
また、あるCEOには、カメラの前でのプレゼンの仕方を教えているそうで、
youtubeやフェイスブックなど、動画戦略が主流となった今、
映画にも関連性がある、俳優流の演技指導や、演出指導はかなり役に立つことでしょう。
余談ですが、ぼくも、彼の仲介で、メルボルンに支所があるオーストラリア最大手の演劇学校で
指導する機会を得られるかもしれません。
その学校は、ロサンジェルスにも支所があり、また彼はロスで9年間演劇学校を経営していたので、
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年11月 4日 11:56
<<前のページへ|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|次のページへ>>
100件以降の記事はアーカイブからご覧いただけます。