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あなたの人生を変えるコラム
ケン・ロビンソン卿と創造性教育
TED Talkにも登場し、何百万回も視聴されているケン・ロビンソン卿ですが、
語っているテーマはFEATHER IMPRO ACT PROJECTと共通しています。
例えば、これは現在発売されている雑誌からの切り抜きです。
創造力を伸ばしていくことを強く強調しています。
しかし、現在の教育観では、意識も足りなければ、方法もわかっていません。
そんな世の中に、インプロトレーニングは必要です。多大な貢献が出来ます。
こうやって、スタンフォードのティナ・シーリグも含め、多くの人が同じことを叫んでいますが、
なかなか人の行動を促すところまでいけていないのが残念ですね。
子供や若者に対しても、創造性の教育は必要ですが、大人も必要です。
大人こそ枯渇していますから。
そして、大人が創造性の教育を体験し、理解すれば、教育面の改革も進んでいくことでしょう。
インプロトレーニングが、多くの学校で導入されるようになる前には、
多くの大人たちに体験してもらう必要があるでしょう。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年7月 6日 22:22
当然だと思えること、綺麗事に思えることを、本当に理解できるか
アマゾンのレビューでよく見かけるのが、
「どこにでも書いてある」といって低評価をつけるパターンです。
特に自己啓発系の本で見かけます。
レビュー投稿者は、その内容を本当には理解できていないでしょう。
どこにでも書いてあると思うくらい目にしながら、自分の心の中で受け取り消化していないのです。
素晴らしい内容が書かれていても、綺麗事だと扱って、それ以上吸収しようとしないのも同じことです。
彼らは本当に理解しているわけではなく、本当に理解することを拒絶しています。
実際には、そんな彼らにこそ、受け止めるべき言葉なのです。
だから、どこにでも書いてあると思うくらい、その言葉を引き寄せます。
多くの人が、本当に大切な言葉をちゃんと受け取り、吸収し、成長に生かすことが出来ません。
それにはまず否定することを控えなければいけません。
否定して、誰が得をするのか考えてみることです。
それは相手のためになっているわけではありません。
ただ、自分を守りたいだけなのです。
自分を守るために、他者を否定しがちです。
否定するならば、そこに愛情があり、他者のためにならなければなりません。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年7月 6日 10:58
既成概念を破るイノベーションマインド
即興は、創造的で、アイディアをたくさん生み出すことができます。
ある状況に身を置き、そこで目の前の未来に向かって思い切り切り開こうと脳を回転させると、
たくさんのアイディアが連鎖的に生まれてきます。
しかし、たくさんアイディアを生み出せることを知っていなければ、能力を制限させてしまいますし、
無限に可能性があることを知っていなければ、無限に切り開くことが出来ません。
新しいビジネスアイディアを生み出すときは、
ある程度の知識が必要になります。
それらの知識を動員し、創造力の渦の中で新しいアイディアを生み出すのです。
即興トレーニングを積んだ俳優でさえも、知識のない領域であれば、なにもアイディアが出てこないものです。
例えば、バイトに明け暮れる俳優に、「なにか自分のビジネスを立ち上げた方がずっといい」とアドバイスをしても、
既成概念の枠でしか考えられないものです。
長年、お金を稼ぐには、バイトしかない(正社員は芝居ができなくなるのでNG)と固定概念があると、
それらを打ち破るのは困難です。例え、即興劇で創造的なアイディアを出せる俳優であってもです。
ビジネスにインプロマインドを組み入れて、
イノベーションマインドに変換にさせるためには、
やはり勉学を積み重ねつつ、無限の可能性を信じ、思い切り前に向かって切り開こうとしなくてはいけません。
たくさんの知識や体験が、創造力の渦のなかで繋がり合って、アイディアが連鎖的に連なって飛び出してくるように、日々磨いていきましょう。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年6月30日 19:54
正しく振る舞いたい日本人は緊張に弱い
俳優らがインタビューを受けている映像を、至る所で見たことがあると思います。
外国人が、足を組んでいたり、どっしり背もたれにもたれていたり、
そのような態度に日本人は驚きを感じるのではないでしょうか?
日本人は、正しく振る舞いたいと強く思うので、
こうした態度はありえないわけです。
しかし、外国人はそういう概念がないので、
自由でくだけています。
日本人が、周囲の目を気にして、正しく振る舞いたいと思う染みついた概念は
礼儀正しくて素晴らしいことなのではありますが、
その概念は、緊張を呼び込みます。
正しくありたいと思うとき、人はしばしば緊張するものです。
こういったインタビューを受ける姿勢からでも、
緊張しがちで本番に弱い日本人と、
緊張にも本番にも強い外国人のコントラストが見えます。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年6月21日 12:13
即興スピーチを使った、画期的英語学習法
最近、英語を真剣に学び直そうとしていますが、
「スピーチ英語学習法」というものを考案しました。
やっぱり大事なのはアウトプットですよ。
いくら単語や熟語を覚えたところで、いざ会話になったら100分の1も駆使できない。
そうではないですか?
自分の口から喋ったこともない単語や熟語を、会話の時に使うのは無理があります。
ぼくだったら、例え思い出したとしても、間違っているかもしれないという不安から無難な表現に置きかえてしまいます。
また、自分の頭の中で話したいと思ったことを、
できるだけ正しく英語としてアウトプットできなければ意味がありません。
英語学習の本の例文をいくら暗記しても、それらが自分の頭の中で、
日本語としてすら到底思い浮かびもしないものであれば使い道はありません。
やはり人には人の語彙があるものです。
そして、日本語で思った内容を、英語に正しく変換するのは大変です。
この「スピーチ英語学習法」は、アウトプットの力を養うだけでなく、
とても効率よく、自分の語彙に即した英語の学習になります。
やりかたはこうです。(ちょっと難しいですよ)
①テレビを付けて、出た画面からテーマを抽出する。
②スマホのヴォイスレコーダーアプリを使って、日本語の即興スピーチ(1~2分程度)を行い、それを録音する。
③その録音されたスピーチ内容に合わせて、英文に変換します。その際、アルクの「英辞郎」を使って、ちょっとでも不安や疑問がある場合は調べます。
④完成された英文を、口に出して読みます。
⑤英文を見ずに、スピーチをするように、口に出して喋ります。
これ、実に画期的で、学習効果抜群だと思います。
意外に、自分の話している日本語って、英語にするのは難しいものですね。
例えば、「怒りをぶつける」とか、「季節感」とか、
日本語であればなんの違和感もなく普通に使いますけど、いざ英語で考えると、
なんていったらいいかわかりません。
間違っているかもしれないという不安で喋れないものだから、丁寧に調べ上げます。
そうすれば、これからアウトプットするときには自信を持って使えます。
(更に英語圏の方に添削してもらえると尚いいです!)
日本語で即興的にスピーチしているので、結構自分が普段使う言葉遣いになります。
これがとても学びになります。まさに盲点を突かれたように気づきます。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年6月16日 18:29
インターネットは魔法の鏡だが、支配されてはいけない
現代の魔法の鏡は、全世界でほとんど誰もが持つことができるものになっています。
それは「インターネット」。
魔法の鏡は、パソコンだけでなく、持ち運び便利なタブレットや携帯にも広がり、
今後は時計や眼鏡にもビルトインされ、あらゆる人間の行動面に影響を及ぼそうとしています。
魔法の鏡は便利なものです。
しかし、それは狡猾にわたしたちを騙しています。
わたしたちに、情報を与えるだけではありません。
わたしたちは、魔法の鏡を通して、次の行動を考え、目的を持ち、夢を持ち、価値観を変えています。
目的を持って、ツールとして魔法の鏡を使う時代は終わり、
魔法の鏡を通して、目的も見つけ、人生そのものが魔法の鏡とともに作るものになっています。
自分自身をよく知らず、目的も持たず、ただ魔法の鏡を毎日見つめて生きている人のなんと多いことでしょう!
特に若い人たちは、魔法の鏡を通して、友達をつくり、コミュニケーションを取っています。
それが彼らの世界であり、彼らの全てとさえなっているのです。
中毒のように、インターネット漬けになり、その世界をさまよいます。
便利であれば、善だと正当化されてしまう現代。
実は狡猾に騙されていることに気づくべきです。
かといって、魔法の鏡が現代社会の基盤となっている以上、付き合いは避けられません。
大事なのは、魔法の鏡が自分の起点であり学校であり、社会にならないようにし、
自分自身をしっかり軸に持って、その上でツールとして利用することです。
魔法の鏡に利用されてはいけません。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年6月11日 13:08
なににおいても楽しむことを忘れないようにせよ
緊張に対処するには「身体面」と「精神面」双方のアプローチが必要です。
身体面でいえば、ストレッチをしたりムーヴメントをするなどで、
身体の緊張をほぐしたり、意識的にコントロールできるようにトレーニングします。
精神面でいえば、失敗を考えないとか、成功するイメージを持つとかですが、
人によって、状況によって、ピッタリ合うものが違うでしょう。
しかし、どんなときでも忘れないでいてほしいのが「楽しむ」ということです。
楽しむということを心がけるだけでパフォーマンスが変わります。
プレゼンにおいても、この心がけだけで、ほどよくリラックスし、
エネルギーが湧き出て、表情が豊かになるものです。
ビジネス展開においても同様のことがいえます。
多方面で、たくさんの事業を成し遂げてきたという人は、
ビジネス展開の面白さにワクワクして情熱を注いでいるように見えます。
人はすぐ損得勘定や、ネガティブな条件付け(しかし資金が足りないなど)
をしてしまい、創造のエネルギーに水を差してしまいがちです。
もっと純粋に、「こんな風になったら面白い」「こんなことが出来たら新しい」
「こんな展開になったら最高」という風に、お金や細かいことなど考えずに、
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年6月 9日 12:30
イギリスでは俳優メソッドをビジネスに応用することが王立の演劇学校レベルで行われている
日本では、俳優メソッドをビジネストレーニングに生かすということが、なかなか理解してもらえません。
非常に進んだ試みとして見られていますが、イギリスでは、これが高度な形で実践されています。
Royal Central School of Speech and Dramaという、数々の俳優を生み出している超名門校があります。
イギリスで舞台を観るときには、パンフレットを買ってみてください。
そこには俳優の出身演劇学校が載っていますが、このRoyal Centralは至る所に出てきます。
そしてこの学校は2005年に、なんとUniversity of Londonのカレッジの一つになりました。
演劇学校に行きながら、ロンドン大学の学位も取れてしまうのです。
(本気でMAを取りに行きたいと今思っています。)
この学校のサイトには、ビジネストレーニングのページもあります。
この画像をご覧下さい。随分本格的に、俳優トレーニングがビジネスに取り入れられているのがわかります。
「なぜ俳優トレーニングなのか?」ということが書かれていますね。
訳しますと、
俳優の最もパワフルなツールとは、影響力があり、自信がある、本物のコミュニケーションです。コミュニケーションをするパワーは、パフォーマンスの中核なのです。ビジネスにおける、強い影響力ある声・スピーチ・プレゼンテーション・コミュニケーションといった技術は、まさしく俳優のパフォーマンスと同じフレームワークです。すなわち、個人は聞き手の注意を掴まなければいけませんし、言葉によって感情的にも知的にも繋がらないといけませんし、聞き手と調和を築き、インパクトを与えなければいけません。私たち専門の教師が、最高のビジネスパフォーマンスをもたらせるように導きます。
という風に書いてあります。
また、こちらの画像をご覧下さい。
俳優メソッドが、どれだけ広範囲にわたるビジネスに役立てるか、信用してもらえるのではないでしょうか。
特に、コミュニケーション、プレゼンテーション、リーダーシップ、チームビルディングに有効なのですが、
ロンドン大学であり、王立演劇学校である、Royal Central School of Speech and Dramaでも高度なレベルで
研究および実践がされています。
そして、日本ではこっちの演劇学校が有名なのですが、こちらも超名門通称RADA(Royal Academy of Dramatic Arts)。
英国王立演劇学校です。RADAでもやっていました。ビジネストレーニング。
やはりここでもコミュニケーションやチームビルディングが謳われています。
RADAの場合は専門のページも出来ています。
http://www.radaenterprises.org/
とてつもなく研究が進んでいますね。
早く、日本でも目を付けてほしいものです。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年6月 4日 01:36
日経MJ掲載「俳優流プレゼン術」の原文を紹介
大変大きな反響で、中国語版の依頼も入った日経MJ掲載「俳優流プレゼン術で表現力アップ」ですが、
誌面の都合で編集されていますので、完全版の原文を掲載いたします。
「俳優流 勝つプレゼン術」 別役慎司
日本人のプレゼンが総じて下手だとか退屈するだとかいわれるのは、「表現力」について学んでいないことが主たる原因です。事前準備にいくら時間をかけても、スライド作成にいくら凝っても、表現力を磨かなければその場をやり過ごすだけの無難なプレゼンに終わることでしょう。人に何かを伝え、人の心を動かすことをミッションとするならば、表現力について目を向けなければいけません。
表現といえば、俳優がいい例です。ビジネスの場においても、俳優のように、自分の身体や表情、五感やエネルギーを使って人に伝えることを意識すれば、聞き手を退屈させることなく、あなたはこれまで以上の成果を手にするでしょう。
今回は、「目線」「声」「ジェスチャー」の3つについて、俳優流の勝つプレゼン術を伝授いたします。
まず目線。多くの方が、手元の資料やパワーポイントのスライドばかり見ています。想像してください。俳優が、手に台本を持って演じていたら、あるいはスクリーンに映した台詞を読みながら演じていたら、あなたは観ていたいと思うでしょうか。当然ながら惹きつけられるわけがありません。これと同じことを多くの方はしています。
なるべく聞き手に目線を向けなければいけません。プレゼンは舞台であり、あなたはそこに立つ主演俳優なのです。この自覚によって、あなたのプレゼンは変貌します。
スライドに注目させたいときは、スライドを見て構いません。あなたの見ている先を聞き手も同じように見ます。あなたが聞き手に顔を向ければ、彼らはあなたの顔を見てくれます。自分に注目させたいときは、聞き手を見て、目線を送ってください。
目線の送り方にルールはありませんが、まんべんなく見ることです。前も後ろも右も左も。誰かを置き去りにすれば、孤独感を感じさせてしまい、あなたのプレゼンは注目されなくなります。
次に声です。ただ原稿を読み上げるだけになっていないでしょうか。抑揚がなく、棒読みで説明されても、聞き手は退屈するだけです。俳優ならではの話し方テクニックはたくさんありますが、今すぐ実践してほしいのは、声を飛ばすということです。目線と合わせて、声を聞き手に届けてください。会場の2倍くらいの広さを意識して、声を出すのがちょうどいいくらいです。
声とともに伝えたい情報が聞き手まで飛んでいくわけですが、そのときにただ情報を声に乗せるのではなく、感情も乗せることです。例えば新企画のプレゼンであれば、期待やワクワク感、自信も声に乗せるのです。もちろん表情も伴います。ただ情報を読み上げるだけのプレゼンは早く卒業しましょう。
最後にジェスチャーについて。多くの方は、身振り手振りが苦手です。そして資料を持ち、パソコンを操作することで、更に身振り手振りを封じます。まずは資料を置いてください。台本を持ったまま演じる俳優にならないようにしてください。
基本的な身振り手振りというのは、手を上下左右に動かすだけです。両手を同時に動かす時もあれば片手だけ動かす時もあるという程度で、なにも特別な技術は必要ありません。手の平は斜め上に向けた方がいいでしょう。手の平を下に向けると、命令的になります。単純な動作の繰り返しは飽きさせてしまうので、この基本動作に、時折、拳を握ったり、スライドを手で指し示したり、別の動作を混ぜます。
注意すべきは、身振り手振りがあなたの話している内容と連動していることです。内容と連動せずに、ただ大きく手を動かしても、胡散臭く見えるだけです。自然体でなければいけません。最初は、大きく動かしすぎかなと思うかもしれませんが、ビデオに撮って見てみてください。思ったよりも動きが小さいはずです。

そして、日本人が苦手なウォーキングも重要です。日本人は一カ所に止まって、ほとんど動きませんが、外国人は(TEDトークなどを見てもわかるように)よく歩きます。それは、退屈させないためにもとても有効なのです。
図をご覧のように、歩くことで、聞き手との距離感が変化し、聞き手から見える顔の角度も変わります。話し手を目で追うことによって、視界も変わり、首も動きます。退屈させないためには、単調さに陥らず、適度に動きを入れることが鍵となります。常に歩く必要はありません。私の場合は、止まっているとき、歩いているとき、それらの動作全てを、話している内容と連動させています。

目線・声・ジェスチャー、全てに通じる重要な要素があります。ほとんどの方がその重要な要素をまったく意識すらしていません。それは「エネルギー」です。感情や意志、イメージはエネルギーとなって、あなたの目や声、そして全身から発せられています。手元資料やスライドばかり見るのは、エネルギーをそこにしか向けていないことを意味します。退屈で人の心を動かさないプレゼンになるのは当然です。
私は俳優として舞台に立つときも、セミナーや研修を行うときも、共通してエネルギーを発しています。このエネルギーが、聞き手の心をつかみ、強い印象や感銘を与え、新たな行動へと導くのです。あなたの身体全体が、エネルギーの発信局だと思ってください。
目に見えるものばかりにとらわれないでください。目に見えない感情やエネルギー、想像力にこそ、人を動かすパワーがあります。それらを目線や、声、ジェスチャーに込めるのです。

(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年5月 6日 22:51
【告知】4/30付日経MJに、コラム掲載されます
俳優流のプレゼン術について、フルカラー写真付きで載りますので、
お近くの駅売店やコンビニなどでお求め下さい。
発売日は4/30です。
(株式会社ASCEND FEATHER)
2014年4月26日 16:57
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