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はっきりとモノをいうジョブズとトランプ

大統領選が決着しましたが、意外なほど大差でドナルド・トランプが勝利しました。

様々な要因が指摘されていますが、このコラムなどでも述べてきたように、

トランプの個性の強さや、ありのままな透明性は大きかったと思います。

トランプは、はっきりとモノをいうタイプの人間で、それが横暴でもあるのですが、

似ているのがスティーブ・ジョブズです。

ジョブズもはっきりとモノをいい、自分以外の意見やアイディアを
よく吟味せずにこけおろしました。(特に20代の頃)
 

強気の発言の裏には

このように強気の発言をする人というのは、自分の弱さを見せまいとし、
強く振る舞うことで強さを演出する場合が多く、裏を返せば弱さを併せ持っています
スティーブ・ジョブズも若かりし頃は、議論で思い通りにいかないと泣いたりしました。
トランプも大統領就任後は、強さを演出する必要が減り、謙虚になる可能性もあります。

 

支持されるモノをいう人

はっきりとモノをいう人は、カリスマを醸成しやすいです。
大多数の人は、そういう人に流され、ついていく傾向があります。

なにかがきっかけで手の平を返されるということもよくありますが、

(かつての都知事の今の姿を見ればよくわかります)
短命であっても多くの人の支持を集めやすいのです。
 

結局中身が大事になる

聖人であれば、他者を攻撃してでも強気な発言はしないでしょう。

ですから、聖人はリーダーになりません。

リーダーになる人は聖人でもないので、なにかしら問題点がのちに生じます。

そうすると手の平を返して叩かれます。
ここに矛盾があります。
 

改善に優しい

スティーブ・ジョブズは若いときほど破天荒で、問題を起こす人物でしたが、

晩年に従って人間的にも良くなっていったので、世論は改善していく人には優しいです。

しかし、ドナルド・トランプはもう70歳なので、これからの改善にどれだけ期待できるかですね。

一つ良いのは、既にお金持ちなので、金はいらないということです。

年を取って、社会貢献に目覚めるシニアは多いですが、トランプも大化けするかもしれません。

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