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あなたの人生を変えるコラム

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社員が感じる恐怖や不安

無限の可能性が目の前にあります。

誰の前にもあります。

ところが、人は過去の体験をもとに、失敗を恐れるあまり、極度に狭い未来しか考えません
特にビジネスパーソンはそうです。
これまで見聞きしたこと、学んだことで常識観を固めて、無限の可能性の扉を閉ざしています。

その結果が、退屈なプレゼン、人の心に響かないスピーチ、見えない個性に繋がっているのです。


多くの人が、正しく振る舞いたい、正解を出したい、と思っています。

そして、失敗しないように守りに入るのですが、
それが既に失敗以上の失敗になっていることを知るべきです。

攻めの失敗なら、実りありますが、

守りで無難な正解を出しても、広い視野で見て失敗以上の失敗です。


研修をしていると、常にそれを感じます。

彼らは問題意識を持っています。

退屈させてはいけない、もっと表情やジェスチャーを使わないといけない、

双方向のやりとりを入れていかないといけない、情報主体にならないようにしないといけない、

など。

しかし、多くの人が、それらの問題を放置しています。

なぜなら、そんな問題だらけの状態が常識だからです。
前にならっていれば、少なくとも「自分だけダメ」という状態にはならない。

その不安や恐怖を変えないと、進歩しませんし、

無限の可能性への扉を開けていくことができません。


新しい価値観を取り入れて下さい。

常識に前ならえは失敗である。
攻めは正解であり、守りは失敗以上の失敗である。

常識的に正しく振る舞うのではなく、自分が正しいと思う振る舞いをせよ。

それは誰だってできることなのですから。


不安・恐怖を超えて、新しい価値観を植え付けろ


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