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研修業界に一石を投じる画期的ビジネストレーニングになるか
2012年の春より、複数の研修会社と提携して、企業向け研修事業を展開しておりま。
研修会社の社員さんたちと話す中で、必ず聞かれるのは「退屈な講義型の研修が多く、身体を使ったりするワークはほとんどない」ということと、「古い昔ながらの研修を、これまでやってきたからという理由で繰り返している」ということです。
FEATHER IMPRO ACT PROJECTで行っているような、頭と体総動員の完全体験型研修というのは極めて少ないことでしょう。そうした体験型研修の方が楽しいし、身になるということをよく知っておられるのです。しかし、古くて退屈な研修ばかりを提供しなければいけないジレンマもあるようです。
研修会社のコンセプトで「楽しさ」「新しさ」を挙げている会社は意外に多いです。現場もそのような研修を薦めていきたいようですが、依頼企業が昔ながらの保守的な態度を取っていることが多いようです。8割がそういう企業だと聞きました。
膨大な数と規模の研修が日本全国で行われているにも関わらず、本当に役に立つ、本当に進化と成長に結びつく研修はほとんど行われていない現実があるのです。上っ面の技術や知識ばかりを追っていく時代は卒業し、社員全体が自ら考え、自ら行動し、個性を伸ばし、クリエイティブに、楽しく仕事をしていく時代に突入しなくてはいけません。
講義をいくら聞いても、表面的な技術・知識を身につけても、その人に自発性がないだけでなにも生きません。その人にモチベーションがなければ、自信がなければ、楽しみを感じていなければ、なにも生きてこないのです。
結局「動かない人材」を育ててしまいます。殻にこもってしまいます。
こうした現状をぶち壊さなければいけません。ビジネスインプロ・ビジネスゲームによる研修は、まさしく研修業界に一石を投じる画期的なビジネストレーニングなのです。
(株式会社ASCEND FEATHER) 2013年10月26日 14:19
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